２０２６年火１０ドラマ“人気アイドル”の出演解禁→「配役が神」「たまらない」放送前から高まる期待の声

来年1月スタートのTBS系連続ドラマ『未来のムスコ』に、待望の追加キャストがついに発表され、ファンの間で大きな話題となっています。豪華俳優陣の参加が明らかになるたびに期待が高まり、早くも「2025年の注目ドラマになる」との声が上がるほど注目度が上昇中です。

ドラマ『未来のムスコ』ってどんなストーリー？

俳優を夢見る汐川未来、28歳。一向に売れる気配はなく、アルバイトで生計を立てていました。そんな、貯金も彼氏もなく、自分の人生について不安が襲う日々の未来に幼い男の子・颯太が現れるところから物語は始まります。その子はなんと2036年からやってきたと言い、さらに、自分のパパとママである「まーくん」と未来を仲直りさせるためやってきたと話します。その日から未来のムスコ・颯太との奇妙な同居生活が幕を開ける、といったストーリーになっています。

原作はマンガの『未来のムスコ～恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた！』で、元々マンガの内容が高く評価されており、実写化が期待されていました。

話題になっている追加出演者って誰...？

追加で決まった新キャストは、塩野瑛久さん、小瀧望さん、兵頭功海さんの3名です！人気若手俳優が勢揃いしていることに対し、ネット上では「ますますドラマが楽しみ」「また好きな男性像が増える予感」「たまらない」「配役が神コンテンツすぎ」など話題沸騰中です。未来の夫になる予定の「まーくん」は誰なのか？を予想するファンも出てきそうですね♪

「まーくん」候補はどんな役柄？

「まーくん」候補と予想されている新キャストの3人は、主人公である未来の恋が動き出すきっかけになる人物ですが、それぞれどんな役柄を演じるのでしょうか？
塩野瑛久さんは、未来が所属する劇団アルバトロスの座長で、かつて最悪な別れ方をした元恋人・吉沢将生役を演じます。小瀧望さんは今回TBSドラマ初出演で「まー先生」の愛称で親しまれる心優しき保育士・松岡優太役を演じます。そして兵頭功海さんは、寡黙であまり感情を表に出さない後輩俳優・矢野真役で登場します。未来の夫“まーくん”とは一体誰なのか？ 予想しながらドラマを見ていきたいですね！

志田未来さんが『14才の母～愛するために生まれてきた』以来の母親役を演じることでも話題になっている本作。『未来のムスコ』は2026年1月毎週火曜22時からオンエアされます。放送開始が楽しみですね！

---

※記事は執筆時点の情報です