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「ここはどこ…」目的地は近いのに地図アプリで迷子→徒歩5分の場所でタクシーを呼んだ《方向音痴あるある》

  • 2025.11.25

猫4匹と共に暮らす、なおにゃん(@naonyan.naonyan)さん。ほのぼのとした可愛らしい絵柄で主にメンタルにまつわる事柄を描き、Instagramで発信しています。

今回は、誰もが一度は経験しそうな“駅から目的地までの道のりでの迷子と大遅刻”のエピソードに注目しました。しっかり者のつもりでも、こんなことって起きてしまうものなんですね。

 

地図が全く読めない

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Instagram:なおにゃん(@naonyan.naonyan)

打ち合わせのために早めに行動するのはとても大切なこと。今回の主人公も「打ち合わせがあるから30分前に最寄駅に着いたぞ!」「自分えらいな〜」と、しっかり準備した自分に満足気です。しかしながら、駅から目的地までわずか徒歩5分というところで壁にぶつかってしまいます。地図アプリを開きながら「えっと、打ち合わせの場所は駅から徒歩5分のはずだけど…」「今、ここはどこだろう…?」と不安そう。実際歩き出してみると、「自分がウロウロしすぎて位置情報もおかしくなってきた…」「歩いても歩いてもますます目的地から遠ざかっている…」と、なかなかゴールにたどり着きません。地図の上下の感覚がつかめず、ますます混乱するばかり。結局「もうだめだ…タクシーに乗ろう…」「ヘイ、タクシー!!」と、最終手段に頼ることになります。最終的には徒歩わずか5分の距離をタクシーで移動したうえ、遅刻までしてしまうという結果に。地図が苦手な方には思わず「わかる!」とうなずいてしまう展開です。

どんなに用意周到でも、ちょっとした苦手ポイントにつまずくだけで誰にでも“想定外”はやってくるものですよね。

Instagram:なおにゃん(@naonyan.naonyan



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