「もう粉ふいてる…」快適な秋にも落とし穴はある？過ごしやすさの裏に潜む《肌トラブル》に「もうちょうどいい季節はない」

酒と肴をこよなく愛する、りんりん（@cheese.senbei）さん。愛猫と子どもとのゆるっとした日常漫画を、Instagramで発信しています。

季節の変わり目にまつわる、ちょっぴり切なくユーモラスなストーリーに、思わず「わかる！」とつぶやきたくなります。

秋の快適、でも肌は…

毎年のように繰り返される、夏の厳しい暑さ。「暑すぎる夏が終わった（たぶん）」と感じた瞬間、命が削られるほどの消耗をようやくやり過ごしたとりんりんさんは語ります。秋を迎えると空気も爽やかになり、風が心地いい。外では「秋はいい」「風は爽やかで気持ちいい」と思わず声がもれるほど、体力が一日中持続することに幸せを感じています。

そんな絶好調の流れに漂うのは、不意に現れる「なのに」の一言。季節に心を解放しきったはずのその先で、「もう粉ふいてるよ」と、肌が乾燥してしまう現実に直面。快適な秋にも思わぬ落とし穴はつきものです。

季節の心地よさと、ちょっとした不調に振り回される日々は、多くの人が共感せずにはいられません。

Instagram：りんりん（@cheese.senbei）

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