「後悔している過去の発言はありますか？」女性が明かした“恥ずかしすぎる”エピソードに「自分が怖いです」

4人の子育てに奮闘中の、チャー（chaaaaaa2018）さん。毎日頑張っている人にクスッと笑ってもらえる漫画を、Instagramで発信しています。

誰しも不意に思い出す、昔の「黒歴史」。台所に響く鼻歌とともに始まる、ある日常のワンシーンに思わず共感してしまいます。

恥ずかしさが不意に押し寄せる瞬間

チャーさんが台所で皿を洗いながらふとした瞬間、昔の自分の発言を思い出し、恥ずかしさに顔をしかめる、という場面が軽妙に描かれています。日常の中で、突然昔の会話や発言が鮮明に思い出されること、誰しも経験があるのではないでしょうか。昔、義兄の奥さんとの会話で、つい「パンツを買いたいです。あ、ズボンじゃなくおパンティーの方を」と妙に真面目に言ってしまい、会話の妙な空気感が続きます。さらに「下着をちゃんと履いてますって事実をつくるために履いてるようなもんなんすよね」と言ってしまい、その場の空気が何とも言えない感じになったことが、チャーさんの記憶に強く残っています。その後も「何故あのような事を…」と後悔が止まらず、蛇口に映る自分を見つめては自問自答。後悔し続けている恥ずかしいセリフについても、読者に供養を呼びかける場面もありました。

日常の「あるある」が詰まったこのエピソード、ふと自分も似たような経験を思い出してしまい、少し肩の力が抜けそうです。

Instagram：チャー（@chaaaaaa2018）

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