【「ヨメ教育よ」義オバ暴走！】優しい義両親！だけど義オバがクセ者だった…#4コマ母道場

あなたがもし、義母から「嫁としてしっかり教育してあげる」と言われたら、どのように感じるでしょうか。「考え方が古いな」とあきれたり、「教育ってどういうこと？」と反発したくなるかもしれません。まさに巷でよく聞く“嫁姑問題”に発展しそうですよね。しかし、それが「義母」ではなく、まさかの「親戚のおばさん」からの言葉だったとしたら……？ 他人の家庭の問題に、あたかも自分のことのように介入してくる強烈な親戚がいたら、あなたならどう対応しますか？
【エピソード】
今回の主人公はアラサーの専業主婦、ミナさん。二児のママです。夫・ショウジさんとは、学生時代から付き合いはじめ、その後結婚しました。義両親は遠方に住んでいて、普段あまり交流はありませんが、優しくおおらかな人だそうです。

サカエおばさん

【編集部コメント】
遠方に住むミナさんの義両親は、息子一家の生活には干渉せず、それでいて孫たちには節目節目にお祝いやプレゼントを欠かしません（しかもかなりの高額なのだとか）。つまり、「お金は出すけれど口は出さない」のです。まさに「神のような義両親！」なのですが……。義理のおばさんがくせ者のようで、しかも近所に住んでいるのだとか。親戚に恵まれたのか、それともそうではなかったのか、ミナさん自身もよくわからない様子なのでした。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。