「え？」突然の停電で店内が騒然→思いがけないハプニングに「違うお店にいるみたいで新鮮」

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

ある日のお店で「まさか」の停電トラブル。レジも作動せず、手書きで対応することになり…

突然の停電、想定外の対応

普段当たり前のように明るい店内が、イタチの尿という予想もしなかった原因でバチッと停電してしまいます。「店内が突然停電したことあります・・・イタチのおしっこでバチッと・・・」という説明とともに、明かりがパッと消えた暗い空間に驚きの声や戸惑いが広がります。

「きゃー」「ええっ」と、その場にいたお客さんや店員たちも動揺する様子が伝わってきますが、動けなくなったレジの代わりに手書きで計算や商品のチェックを開始。いつもと違う店内に一瞬戸惑いながらも、棚の間で協力しながら商品の確認を続け、外から差し込むわずかな明かりを頼りに業務を回していきます。

普段の忙しさとは異なる雰囲気の中、「なんだか違うお店にいるみたいで逆に新鮮でそれが楽しかったという思い出ですｗ」という言葉が表すように、思いがけないトラブルも忘れがたい“非日常”の思い出に変わる。忙しい毎日にも、こんなハプニングがあることで一瞬だけ空気が変わり、温かな気持ちになることもあるのかもしれません。誰もが日常の中でふと感じる「ちょっとした非日常」に、きっと共感できるエピソードです。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）

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