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コーデに甘さをひと盛りしたい日に【チュールスカーフ】が使える!

  • 2025.10.3
会社ではチュールをオフしてキリッと。

予定の振り幅が大きい日はチュールのON/OFFで極上のキャラ変を。お仕事中はシアースカートを活かしたほぼ黒コーデでシンプルに。夜のお出かけはチュールスカーフで盛って地味見え回避。着替えるまでの時間はなくとも、ワンアイテムプラスするだけでぐっと華やかに。

スカート¥20,900〈マルティニーク〉チュールスカーフ¥26,800〈MARGE〉(ともにマルティニーク ルミネ横浜)プルオーバー¥15,400(オブリオ)バッグ¥36,300(ラシット/ラシット 大丸梅田店)靴¥36,300(シーセイ/アイネックス)サングラス¥75,900(アイヴァン7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥29,700リング¥42,900(ジャスティン デイビス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)ブレスレット¥60,500(マユ/マユ ショールーム)

撮影/鏑木 穣(SIGNO) モデル/徳澤直子[身長:168㎝] ヘア・メーク/陶山恵実 スタイリスト/石毛のりえ 取材/佐藤絵美子 再構成/STORY編集部 ※情報は2025年10月号掲載時のものです。

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