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「ママ友デビュー成功」と喜んだ私…新興住宅地で感じた優越感と焦り

  • 2025.10.9

この漫画は、著者・音坂ミミコ(@otosakamimiko)さんの友人・三重崎一家が念願だったマイホームを手に入れるも、妻・ハルミが見栄のために散財してしまい、わずか数年でマイホームを手放すまでを描いています。世の中に「承認欲求」という言葉が浸透している様子を見ると、人間は元来「他者からの羨望」というまなざしを心地よいと思ってしまう生き物なのかもしれないなと感じます。うらやましがられることに快感を覚えてしまうと、その気持ちを何度も味わいたくなり、身の丈以上のものを求め続けてしまうのかも…。

友人たちへの見栄と新しいママ友との出会い

主人公の三重埼ハルミは優しくて大手企業に勤める夫と、2歳になるかわいい息子との3人家族。経済的な不安もなく、専業主婦の生活を楽しんでいます。ハルミは「自分自身が他者から羨ましがられるのが好き」ということを自覚しており、つい友人たちには見栄を張ってしまいがち。

今回も「友人たちに自慢できる」すてきなマイホームを建てられたことでとても気持ちが大きくなっていました。見栄っ張りのハルミは、当然新築のわが家に学生のころからの友人たちを招待します。そこで友人たちはハルミの思うような「賞賛の言葉」をくれるのですが…。

©otosakamimiko
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友人たちの羨望のまなざしに快感を得ていたハルミさん。友人たちが述べる「いいなあ」という感想の中に、ハルミさんは自分がまだ気づいていなかった視点を見つけます。それは車。近所の車を見ているとそれらの車種は自分たちの車よりどれもグレードが高いものに見えました。ハルミさんはそのことに少し焦りを感じているようです。

一方、見栄っ張りなハルミさんですがご近所との関係は良好なようで、お隣りの高見さんから自宅でのお茶会に誘われました。そこで同じ年の子どもを育てるママさんたちと出会い、良い友人になれそうだとホッとするのでした。せっかく良い家を建て、すてきな人たちを知り合えたのですから、ハルミさんがこのママさんたちと等身大の良い関係を気づけると良いですよね。

著者:ママリ編集部

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