「まさかの」「声が出た」Snow Manメンバー主演ドラマ、“思わぬ形で登場した人物”に話題沸騰

Snow Manの宮舘涼太さんが、10月17日放送のドラマ『恋する警護24時 Season2』（テレビ朝日系）に“意外な形”で登場し、ファンの間で驚きと歓喜の声が広がっています。

SNSでは「まさかの!?」「予想もしていなかったから声が出た」「突然の登場で笑ってしまった」といったコメントが相次ぎ、放送後すぐに盛り上がりを見せました。

Season1から続く“粋な演出”に驚きの声

本作は、Snow Manの岩本照さんが主演を務める人気ドラマシリーズ。Season1（2024年放送）では、岩本さん演じる辰之助のオフィス「RACCO警備保障」の壁に、宮舘さんの姿が写っており、当時からファンの間で話題になっていました。

そしてSeason2第1話では、その“写真の人物”が「どこかの国の王」として再登場。ファンの間では「今回も登場してて笑った」「あまりにも突然で吹いた」と盛り上がりを見せ、制作陣の遊び心を称える声も上がっています。

宮舘さんが登場したのは、物語の中盤に差し込まれた一枚の写真シーン。花束を持ち、凛々しい眼差しでこちらを見つめるその姿に、「どこかの国の王子の設定はハマりすぎ」「王子から王になっている」とSNSではコメントが殺到しました。

華やかな衣装や立ち姿、表情の一つひとつが“貴族感”そのもの。短い登場ながらも、圧倒的な存在感を放ちました。

主演の岩本照さんとの“間接的共演”もファンの注目ポイント。劇中でその写真を目にした岩本さんが、思わず笑いをこらえるような表情を見せ、SNSでは「笑いをこらえきれないひーくんが可愛すぎ」「絶対に素で笑ってる」と盛り上がりました。

実際に、岩本さんと宮舘さんはプライベートでも仲が良く、“いわだて”コンビとしてファンから愛されている名コンビ。そんな二人の関係性を知るファンにとって、今回のシーンはご褒美のようなサプライズだったようです。

わずか一枚の写真で笑いと驚きを生んだ宮舘涼太さんの登場。「突然の登場に笑った」「また出てきて面白い」といった反応からもわかるように、シリーズを通して続くこの“遊び心ある伏線”は、視聴者を楽しませる重要なスパイスになっています。

主演・岩本照さんが見せるアクションと真面目な演技、そしてそこに重なる宮舘さんのユーモアさ。シーズンを通して続くこの“仕掛け”は、シリーズの楽しみの一つとして定着しつつあります。

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