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診察室を出る直前に聞こえた患者家族の“会話”… 医師が思わず“泣きそうになった”理由とは?

  • 2025.10.14
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photoAC(画像はイメージです)

医師という仕事は、患者の命や人生に大きく関わる責任の重い職業です。多くの医師は、その重責を全うするために、日々知識や技術の習得に励んでいることでしょう。

ぽる(@bot41040588)さんが、「医師が思わず泣きそうになった患者さんと家族の会話」についてX(旧Twitter)に投稿し、「患者と家族には頼みの綱」「本当に胸に沁みますね」と注目を集めています。

いったいどんな会話をしていたのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

医師である投稿者さんは、診察を終えて患者さんとご家族が部屋を出ていくのを見送っていました。そのドアが閉まる直前、かすかに会話が聞こえてきたそうです。

その内容は、「優しい先生でよかったね」「頑張れそうだね」というもの。小さな声で交わされていた言葉でしたが、投稿者さんの心にまっすぐ届きました。

日々の診療で、患者さんに寄り添い丁寧に向き合ってきたからこそ、こうした言葉が自然に生まれたのでしょう。投稿者さんは「なんだか泣きたくなった」と、その温かさをかみしめていたそうです。医師としてさらに頑張ろうと励まされる瞬間ですね。

前向きさに少しでも貢献できた

---とても励みになる会話でしたね!患者さんとご家族の話が聞こえてきたときの心境をお聞かせください。

病状について、深刻な内容の話を始めてお話しした直後の出来事でした。患者さんもご家族もかなりショックを受けたのではと思います。それでも前向きに頑張ろうと思ってくれて、その前向きさに少しでも貢献できたことがうれしかったです。

---投稿から寄り添ってくださる先生であることが伝わってきます。診察の際、心がけていることや気を付けていることなどございますか?

診察の最後に「何か分からなかったことや、不安なことはありませんか?」とオープンクエスチョンをするようにしています。限られた診察時間で、医師側から伝えないとならない情報が多く、私が話す時間がどうしても長くなってしまいます。私の話を聞いたうえで、どのように受け止めているかを知るのにいい質問かなと思っています。

あとは診察だけでなくコミュニケーションにおいても大切ですが、特に厳しい内容の話のときは顔をきちんと見て、目と目を合わせて話すようにしています。

---とても誠実に対応されているのですね。病気の方はそれぞれに苦しみや不安を抱えていると思いますが、投稿者さんのような先生に出会えて心強いでしょう。

ずっとずっと素敵なDrであられますように

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ずっとずっと素敵なDrであられますように バンザイ
患者と家族には頼みの綱…
頑張れそうって気持ちにさせるドクターって意外と少ないんですよ。だから、こういうお話は和みますね
そういう瞬間って本当に胸に沁みますね
言葉にできないけど、「この仕事しててよかった」って思える瞬間ですよね。

医療は、やはり「人と人」との関わりが大切です。医師との相性が良ければ、診察のたびに不安が和らぎ、回復にも良い影響を与えることでしょう。

取材協力:ぽる(@bot41040588)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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