女性「パン屋さんで買った米粉パン…」グリルで焼いた姿が話題に「栗饅頭かと思った」

食べるのを楽しみにしていたものが、ちょっとしたミスで台無しになったときのショックは大きいですよね。特にパンやお菓子のように、焼き加減ひとつで仕上がりが変わるものは要注意。ふわふわに仕上がるはずが、うっかり焦がしてしまい、思わずガッカリ…なんてこともあります。

Lily lamb（リリーラム）ビーズ刺繍作家（＠lilylamb1776）さんが、「楽しみにとっておいたパンを温めたら、がっかりする仕上がりに」という話題をThreadsに投稿し、「栗饅頭かと思っちゃいました」「こんがり」と注目を集めています。

いったいどのような仕上がりだったのでしょうか？

気になる投稿が、こちら！

Threadsで見る

この写真を見て、「ああ、自分もやったことがある」と思った方は多いのでは？パンの温め直しはシンプルに見えて意外と難しく、ほんの少し気を抜くだけで焦げてしまいがちです。

投稿者さんは、息子さんを見送っているほんのわずかの間に焦がしてしまったとのこと。きっと「送り出したら、ゆっくり味わおう」と楽しみにしていたのでしょうね。

しかも投稿者さんは、前の日の夜から食べるのを楽しみにしていたそうなので、さぞかしがっかりしたことでしょう。そんな投稿者さんの気持ちを想像すると、なんとも切ないですね。

私もよくやります

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

栗饅頭かと思っちゃいました

こんがり
楽しみにしてたり、最後の1個だったり……そんな時に限ってやりがちですよね、私もよくやります
でも悔しいので、いけそうであれば上の焦げた部分を剥いで食べます！笑

あ～あ～
ちょっと、ガッカリしますね。

このエピソードには、「自分も同じ経験がある」という共感のコメントが多く寄せられていました。やはり、多くの人がパンを温め直すときについ目を離してしまいがちなようです。

パンを温め直す際は、目を離さず注意することの大切さを改めて実感させられるエピソードですね。

取材協力：Lily lamb（リリーラム）ビーズ刺繍作家（＠lilylamb1776）さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています