1. トップ
  2. 「これを地上波で?」「どこまでやるの」“大胆すぎる脚本”に視聴者騒然…「めっちゃ生々しい」“圧巻のリアリティ”光る名ドラマ

「これを地上波で?」「どこまでやるの」“大胆すぎる脚本”に視聴者騒然…「めっちゃ生々しい」“圧巻のリアリティ”光る名ドラマ

  • 2025.10.28

多くのファンに愛される名作漫画の実写化は、大きな期待と共に、時として不安の声も上がるのが宿命です。キャラクターの再現度や世界観の表現など、多くの困難を乗り越え、原作ファンをも唸らせるほどのクオリティで成功した作品は、原作とはまた違う新たな感動と興奮を与えてくれます。今回は、そんな“名作漫画の実写作品”5選をセレクトしました。

本記事では第5弾として、2024年放送のドラマ『買われた男』(テレビ大阪/BSテレ東)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“名作漫画の実写作品”ドラマ『買われた男』

undefined
東京・新宿の花園神社で主演舞台の成功祈願&製作発表を行った瀬戸利樹(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『買われた男』(テレビ大阪/BSテレ東)
  • 放送期間:2024年4月17日~6月19日

あらすじ

原作・芹沢由紀子さん、漫画・三並央実さんの漫画『買われた男~女性限定快感セラピスト~』を原作に、テレビ大阪・BSテレ東ほかで放送された実写化ドラマ。

女性用マッサージ店「KIRAMEKI」を舞台にレスの主婦、芸能人、女社長、風俗嬢など、さまざまな悩みを抱える女性たちが訪れます。そんな彼女たちを迎えるのは、優しい主人公のセラピスト・ヤマト(瀬戸利樹)、色気で魅了する龍一(久保田悠来)、そして人気ナンバーワンのシアン(池田匡志)といった個性豊かな男性たちです。

彼らは、ただ体を癒すだけでなく、女性客一人ひとりの心の奥底にある孤独や不安に寄り添い、彼女たちが本来の自分を取り戻す手助けをしていきます。現代社会で生きる女性たちの秘めた悩みと、それを受け止め癒していく男性セラピストたちの姿を描いた、心と体の繋がりをテーマにした新しいカタチのヒューマンドラマです。

ドラマ『買われた男』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『買われた男』は、地上波の連続ドラマとしては初めて「女性用風俗」を真正面から描いた、非常に挑戦的な作品です。セラピストの男性たちが、さまざまな悩みを抱える女性客の心と体を癒していくという物語は、その設定からして大きな話題を呼びました。SNSでは放送前から「これを地上波で?」「どこまでやるの」といった声が上がるなど、深夜帯ならではの大胆なテーマと描写が本作の大きな特徴です。

そんな本作ですが、単なる過激さだけをウリにしているわけではありません。刺激的な設定を通して、現代を生きる女性たちのリアルな孤独や欲望、そして癒やしを求める切実な姿を真摯に描いています。多くの視聴者からは「色々と考えさせられる奥深いドラマ」「めっちゃ生々しい」といった共感する声が上がっており、センセーショナルなテーマのなかに、女性たちの本音に寄り添う人間ドラマを織り込んだ点が、本作が高く評価される理由です。

名俳優たちの“快演”

本作は、主演の瀬戸利樹さんをはじめ、久保田悠来さんや池田匡志さんらセラピスト役の俳優陣の熱演が光りました。3人の演技に対し、SNSでは「顔も声も演技も良い」「ステキな演技」など、称賛の声が多く寄せられています。彼らの演じるセラピストは、ただ色気があるだけでなく、相手に寄り添う優しさと包容力を持ったリアリティのあるキャラクターとして輝いたのです。

ドラマ『買われた男』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です