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【ダイソー】車内のスマホ充電が驚くほど便利に!1100円で日常が変わる「車載ワイヤレスチャージャー」レビュー!

  • 2025.9.12

車のスマホ充電、そのひと手間がなくなるだけで驚くほど快適に

車載ワイヤレスチャージャー/¥1,100(税込み)
車載ワイヤレスチャージャー/¥1,100(税込み)

車の運転をする方なら、ほとんどが、車に乗ったら、まずスマートフォンをシガーソケットなどに接続した充電ケーブルにつないで、スマートフォンホルダーに設置しているのではないでしょうか?

筆者も当たり前のように、この2ステップの操作を行っていました。特に不便さなどを意識することもなくです。当たり前の操作だと思っていました。ここに疑問を持たれる方は少数派なのではないでしょうか。

ダイソーで発見!税込み1100円の「車載ワイヤレスチャージャー」

ダイソーのカー用品売り場でみつけました。
ダイソーのカー用品売り場でみつけました。

しかし、先日、いつものようにダイソーで何かおもしろいものはないかと物色していたところ、気になったのが「車載ワイヤレスチャージャー」です。税込み1100円と100均にしては高価な商品ですが、毎日使う充電器としては十分にリーズナブル。

何より車でのスマートフォンの充電がワイヤレスになるだけで、どの程度便利に感じるのかが知りたくて購入してみたわけです。

購入した「車載ワイヤレスチャージャー」のパッケージを開けて、早速中身を確認したのですが、充電器本体、クリップ部分と長さ約80cmのUSB Type-C to Aのケーブル、そして取扱説明書が入っています。

製品仕様と取り付けの注意点

充電に対応するスマートフォンはiPhone8以降とQiワイヤレス充電に対応したAndroidスマートフォンとなっていますが、すべてのQi規格機器と互換性を保証するものではありませんと明記されています。対応サイズは幅85mm×奥行10mmまでです。

また、厚み4mmまでの平たい形状のエアコン送風口に取り付ける構造なので、購入前にパッケージの裏面に記載された商品の特徴や注意をしっかり確認することをおすすめします。

なお、本体サイズはクリップ部を取り付けた本体組み立て済みで幅9.3cm、高さ10cm、奥行9.5cm、重さは約80gです。ABS樹脂とシリコーンゴムでできた「車載ワイヤレスチャージャー」は税込み1100円ですが、さほどチープな印象はありません。

「車載ワイヤレスチャージャー」をエアコンの送風口にクリップで装着して、付属のUSBケーブルで給電コネクタと接続すると設置は完了です。筆者の車のエアコンの送風口は設置が非常にしやすく、設置したスマートフォンがハンドルの影になったりせず、視認性も高いのでとてもいい感じで取り付けられました。

注意点としては、エアコンの送風口の形状もあるのですが、給電するUSBコネクタを用意する必要があります。「車載ワイヤレスチャージャー」は10WまでのOUTPUTが可能なので、5V3A、9V2A、12V1.5Aといった10W以上の給電が可能なUSBカーチャージャーの用意が必要です。

想像以上に快適!一度使うと元に戻れないワイヤレス充電

1度設置してしまうと「車載ワイヤレスチャージャー」を乗せれば、勝手に充電が開始されます。単純にいうなら、ただそれだけなのです。しかし、予想以上に快適さを実感できました。

車でいうなら、キーレスエントリーでカギを差し込むことなく、カギを持っているだけでドアの開け閉めができたりする装備。またはエンジンの始動もカギを差し込んで回すのではなく、スタートボタンを押すだけでエンジンがかかったりする装備に近い印象です。これがなかったときには、なくても問題ないように感じるのですが、1度使い始めると非常に不便に感じるのと同じといえるでしょう。

車にスマートフォンを装着する度に、充電ケーブルを差し込んでケーブルの配置を気にしながら、スマートフォンホルダーに入れるという作業が予想以上にストレスであったことを教えてくれる結果でした。1度使い始めると元には戻れません。

1100円だからこその不満点も

右ハンドルだとケーブルのコネクタは左側にあるほうが便利だと思うのです。
右ハンドルだとケーブルのコネクタは左側にあるほうが便利だと思うのです。

たった税込み1100円で、毎日のカーライフを驚くくらい快適にしてくれた「車載ワイヤレスチャージャー」ですが、不満がないわけではありません。現在感じている不満は大きく2つ。

1つは、パッケージには10W高速充電と明記されているのですが、一般的な価格帯2000~3000円程度の車載ワイヤレスチャージャーは15W対応のものが多く、おそらくダイソーの「車載ワイヤレスチャージャー」よりも高速での充電が可能であろうこと。実際使っていても、充電は比較的ゆっくりとした印象です。

2つめの不満点は、本体のUSBコネクタが本体正面の右下側面にあること。なぜ、そんなことをと思う方もいるでしょうが、日本で一般的な右ハンドルの車の運転席に「車載ワイヤレスチャージャー」を装着すると、普通左下側面にコネクタがあるほうがケーブルが取り回しやすいのです。

おそらく生産国の中国が左ハンドルであること、世界的に左ハンドルが7割程度のシェアをもっていることなどが関連しているのでしょう。

まとめ:毎日のカーライフを快適にする価値ある投資

細かな不満はあるのですが、意識している、していないに関わらず、車載の充電器をワイヤレスにすると、充電ケーブルの接続とホルダーへの設置の2ステップが思った以上にストレスになっていることを実感できると思います。

これだけでも「車載ワイヤレスチャージャー」に税込み1100円出す価値は十分にあるので、ダイソーの店頭で見かけたら、ぜひ導入を検討してみることをおすすめします。

(千秋)

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