「雪印北海道バター」付録のエコバッグ＆ポーチがリアル！ 「まるで本物のバターが入っているみたい」SNSでも話題沸騰中

まるで本物のバターが入っているみたい！SNSで話題爆発

生活情報誌「オレンジページ」が、発売から100年目を迎える「雪印北海道バター」との初コラボを実現し、大きな話題となっています。2025年9月2日（火）発売の増刊号の付録「雪印北海道バター」そのままポーチ&シルバーエコバッグは、発売前から予約が殺到し、なんと「オレンジページ」史上最高の予約数を記録しています。

特別付録の「雪印北海道バター」そのままポーチは、おなじみの外箱をそっくりそのまま再現した箱型デザイン。このポーチにシルバーのエコバッグをたたんで入れた写真を編集部がSNSにアップすると、「まるで銀紙に包まれた本物のバターが入っているみたい」と瞬く間に拡散され、大きな反響を呼びました。

ユニークなバター箱ポーチとスタイリッシュなシルバーエコバッグという、一見ミスマッチにも思えるギャップのある組み合わせが、逆に注目を集める要因となったようです。

手のひらサイズの箱型ポーチ（縦6.5×横12×厚さ2.5cm）は、ボタン留めで開閉も楽々。リップクリームや絆創膏、イヤホンや充電コードなど、こまごまとした小物の収納に最適です。付属のチェーンを使えば、バッグの持ち手につけてバッグチャームとしても楽しめます。

一方、シルバーのエコバッグ（縦40×横36×持ち手の長さ28cm、耐荷重3kg）は、トレンド感のあるメタリック調で、シンプルなファッションにプラスするだけでおしゃれ度がアップ。A4サイズのものが余裕で入る大きさなので、本や雑誌の持ち運び、習いごとのレッスンバッグ、ちょっとした買い物バッグとして幅広く活用できます。持ち手が長めなので肩かけもでき、プライベートはもちろん仕事シーンでも使いやすいデザインです。

今回のコラボは、今年6月に創刊40周年を迎えた「オレンジページ」と、発売から100年目を迎える「雪印北海道バター」という、それぞれ節目の年を迎えた両ブランドによる記念すべき企画となっています。

「オレンジページ」2025年9月17日号増刊はの価格は税込み1265円。数量限定発売されます。同時に通常版598円も同時発売されます。

（LASISA編集部）