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【佐賀県有田町】龍泉荘 奥の院「木もれ陽」で、究極の癒しと本格派の一杯

  • 2025.8.31

日常の中の非日常を味わう

こんにちは♪ リビングふくおか・北九州Web地域特派員のBeBeです。夏休み、佐賀県の有田町へ川遊びに行きました。

もう毎年の恒例です。今回は夏休みバージョンで龍門峡近くの隠れた名店のご紹介です!

有田町の龍門峡で長年愛されてきた、鯉料理の名店「龍泉荘」。その奥の院にある喫茶『木もれ陽(こもれび)』をご存じでしょうか。

名水と深緑が育む絶景の中にひっそりとたたずむこのカフェは、訪れる人を日常とは切り離された空間へと誘ってくれる特別な場所です。

龍泉荘の離れにあるカフェ

焼き立てのパンの香りに包まれて・・・

森の小径を抜けると、木漏れ日に包まれたアプローチが迎えてくれます。

店内に入ってまず目を惹くのが、カウンターに並んでいる黄金色に焼き上がったパンの数々!

ふわりと立ちのぼる小麦の香りが店内に溢れ、鼻腔を刺激します。

パン好きにはたまりません♡

ここのパンは自然酵母と日本名水百選に選ばれた清水で丹念に作られていて、派手派手しいトッピングはなく、素材の味で勝負しようという店主のこだわりが見てとれます^ ^

うーん、私好み。

よだれを垂らさんばかりに、食べるパンを物色します。

昼前だというのに、お目当ての三日月のサンドイッチはもう売り切れでした。残念。

クロワッサンと山ブドウのリュスティク
みんな大好き林檎のパイ♫
この店の名物の三日月

自然が生む静けさと美しさ

好きなパンやサンドイッチを選んで、席に移動。

店内は自然光が穏やかに降り注ぎ、席からは、森と龍門峡からの清流を一望できます。見ているだけで涼しげなこの景色で目の保養をした後で、飲み物の注文です。

もちろん、パンもドリンクもテイクアウトOKですよ〜

出典:リビングふくおか・北九州Web
眼下に広がる渓流
落ち着いた店内

三日月のパンを見ると、つい・・・

私は佐賀牛サンド。子供達は林檎のパイとクロワッサン、そして山ブドウのリュスティックに三日月を選びました。

佐賀牛は言わずと知れた全国和牛の中でもトップクラスのA4・A5等級肉、その甘みとコクが口いっぱいに広がります。幸せでした。

あと、食べていただきたいのが、三日月のパン、外側はカリッとして口の中に小麦の自然な甘さが広がります。

あの形を見ると、ついやってしまいますよね。毎年、同じポーズで写真を撮ってます。

佐賀牛サンドのランチBOX ドリンク付
(右)サクッとほどける黄金の林檎のパイ、(左)クロワッサン
良い香り・・・三日月

バリスタの誇りとこだわり

店主は、UCCラテアート部門で優勝した経歴を持つ実力派バリスタ。

実際にラテアートをされているところを見せてもらいましたが、これでもかというくらいにカップを斜めにして、ミルクを注いでいきます。

結構、カップギリギリまで入れるんだなと感心します。

飲んでびっくり!!

まだ、模様が残っています。

エスプレッソの抽出がうまくいっていないと最後まで残らないとのこと。

さすが、プロの技がカップの中に凝縮されています。

ピッチャーでミルクを注ぎながら模様を描きます
美しいリーフの出来上がり♪
ほとんど最後になっても模様が消えない⁉

紅葉の季節も絶景かな

外は蝉の鳴き声の大合唱ですが、店内は静かで、川のせせらぎまで聞こえてきそうです。ただ、目を閉じてそこに座っているだけで、心が解きほぐされていくのを感じました。

この辺りは自然が豊かなので、春にはカッコウやウグイスやホオジロ、秋にはツグミなどのさえずりがはっきりと聞こえます。

それもそのはず、龍門峡は野鳥の宝庫のようで、秋には紅葉狩りやハイキングと共にバードウォッチャーの方も数多くいらっしゃるとのこと。

紅葉狩りをしながら、鳥のさえずりを聞けるなんて最高です!

ランチセット
壮観!! 有田焼のカップ達
出典:リビングふくおか・北九州Web

さらに楽しむなら「龍泉荘」へ

奥の院『木もれ陽』で心を満たした後は、本館・龍泉荘へ。

鯉料理の名店として知られ、鯉こくや鯉のあらいなど、伝統の味を堪能できます。

ちなみに、私達は毎年川の帰りにはここへ行ってました。

鯉の洗い、鯉の中華風餡かけ、いずれも絶品です。是非ご賞味あれ!

https://ryusenso.jp/

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