【システムメンテナンスのお知らせ】1/14(水) 2:00〜4:00 TRILLサイトをご利用いただけなくなります

  1. トップ
  2. 大人が意外と間違える算数「4kmの道のりを時速5kmで歩くと…」→何分かかる?

大人が意外と間違える算数「4kmの道のりを時速5kmで歩くと…」→何分かかる?

  • 2025.11.22
undefined

算数の中でも「速さ」は、単位の変換などで混乱しやすい分野のひとつです。

学生のころ、「速さ・時間・距離」の関係が苦手だったという人も多いかもしれません。

今回は、基本の公式を使って、速さの問題をしっかり確認してみましょう。

問題

4kmの道のりを時速5kmで歩くと、何分かかりますか?

単位に注意しながら計算をしてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「48分」です。

順を追って考えていきましょう。

「時速5km」とは、「1時間で5km進む速さ」という意味です。

つまり、5kmを歩くと1時間かかるということです。

同じ速さで
10km歩くなら2時間(10÷5=2)
15km歩くなら3時間(15÷5=3)

このように、「道のり÷速さ」で時間を求めることができます。

したがって、今回の計算は次のようになります。

4÷5
=4/5
=0.8

つまり、「0.8時間」かかるということです。

次に「0.8時間」を「分」に直しましょう。

1時間=60分ですから、

0.8×60=48

したがって、答えは「48分」となります。

まとめ

速さの問題では、「道のり÷速さ=時間」という基本公式を正しく使うことが大切です。

また、時間を「分」や「秒」に変換するときは、単位の対応関係を忘れないようにしましょう。

落ち着いて考えれば、どんな速さの問題も確実に解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集