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知らないうちに【通信制限】になってない?→アプリ別“データ節約設定”を今すぐ見直そう〜!

  • 2025.9.23
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出典:photoAC ※画像はイメージです、

とくに大容量の動画を観ているわけでもないのに、なぜ無意識にギガを使ってしまっているのだろう?

そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、そんなギガの無駄遣いをしてしまう原因と、今すぐ見直したいスマホの設定をわかりやすく解説します。

ギガを無意識に使ってしまう原因は?

iPhoneのデータ通信量は、実は目に見えないところで消費されていることがあります。

たとえばアプリの自動更新、SNSの動画自動再生、バックグラウンド通信などです。これらは気づかないうちに大きな通信量につながり、契約しているギガ数を圧迫してしまいます。

今どれだけギガを使っているか確認しよう

まずは、自分のiPhoneがひと月にどれくらいのデータ通信量を使っているか確認することが大切です。現状を把握することで、どのアプリがギガを多く消費しているのかがわかります。

[iPhoneで通信量を確認する方法]
1.[設定]から「モバイル通信」をタップ

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画像:筆者撮影

2.モバイルデータ通信の「すべて表示」をタップ

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画像:筆者撮影

消費が大きいアプリを見つけたら、設定を見直すことが効果的です。

今すぐ見直したいiPhoneの設定4選

ここからはデータ通信量を減らすために確認すべき設定を紹介します。どれも日常的にデータを浪費しやすくなっています。

1|アプリの自動アップデート

アプリのアップデートは、新しい機能の追加やセキュリティの向上に欠かせませんが、初期設定ではWi-Fi環境ではないモバイル通信時にも自動的に行われる場合があります。一気にギガを消費してしまう原因となるため、設定は「Wi-Fi接続時のみ」に変更しておきましょう。

[アプリの自動アップデートをモバイル通信で行わないように設定する方法]
1.[設定]から「アプリ」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「App Store」をタップ

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画像:筆者撮影

3.「自動ダウンロード」をオフにする

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画像:筆者撮影

4.「アプリのダウンロード」をタップ

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画像:筆者撮影

5.「常に確認」をタップ

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画像:筆者撮影

2|動画の自動再生

YouTubeやInstagram、X(エックス)など、SNSアプリではスクロールするだけで動画が自動で再生される機能があります。スムーズに閲覧できて便利ですが、そのたびにデータが消費されるため、気づかぬうちにギガを大量に使ってしまうことにつながります。

Instagramの設定

1.画面右下の自分のアイコンをタップ

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画像:筆者撮影

2.画面右上の三本線をタップ

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画像:筆者撮影

3.「メディアの画質」をタップ

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画像:筆者撮影

4.画面上部の「モバイルデータを節約」をオンにする

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画像:筆者撮影

YouTubeの設定

1.右下の「マイページ」をタップ

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2.右上の歯車マークをタップ

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3.「動画の画質設定」をタップ

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4.「モバイルネットワーク接続時の画質」をタップ

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画像:筆者撮影

5.「データセーバー」をタップ

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画像:筆者撮影

6.ふたつ前の設定画面に戻り、「再生」をタップ

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画像:筆者撮影

7.「フィードで再生」をタップ

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画像:筆者撮影

8.「Wi-Fiのみ」または「オフ」を選択

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画像:筆者撮影

LINEの設定

1.ホーム画面で右上の歯車マークをタップ

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2.「写真と動画」をタップ

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3.「動画自動再生」をタップ

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画像:筆者撮影

4.「Wi-Fiのみ」を選択

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画像:筆者撮影

X(エックス)の設定

1.右にスワイプして「設定とプライバシー」をタップ

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2.「アクセシビリティ、表示、言語」をタップ

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3.「データ利用の設定」をタップ

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4.「高画質画像」をタップ

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画像:筆者撮影

5.「Wi-Fi接続時のみ」を選択

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画像:筆者撮影

3|バックグラウンド通信

アプリが起動していなくても、常に通信を行っている場合があります。SNSアプリが常に新しい投稿を読み込んだり、ニュースアプリが最新情報を取得したりするのもこの通信が原因です。アプリごとにバックグラウンド通信を制限することで、ギガの消費を抑えられます。

[バックグラウンド通信を制限する方法]
1.[設定]から「一般」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「アプリのバックグラウンド更新」をタップ

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画像:筆者撮影

3.対象アプリのスイッチをオフにする

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画像:筆者撮影

4|クラウドの自動バックアップ

カメラで撮った写真や動画は、GoogleフォトやiCloudなどのクラウドサービスに自動でバックアップされる設定になっていることがあります。

とくに動画はファイルサイズが大きいため、モバイル通信中に自動バックアップされると大量のギガを消費するので、「Wi-Fi接続時のみ」に切り替えておきましょう。

[クラウドの自動バックアップをオフにする方法]
1.[設定]から「モバイル通信」をタップ

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画像:筆者撮影

2.「Wi-Fiアシスト」「iCloud Drive」「iCloudバックアップ」をオフにする

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画像:筆者撮明

月末の通信制限とおさらば!

データ通信量が気づかないうちに増えてしまう原因は、アプリの自動機能やバックグラウンド通信が大半です。

ご紹介した設定をひとつひとつ見直すことで、ギガの無駄遣いはぐっと減らせます。ギガが不足気味という方は、ぜひお試しください!


ライター:さかもとちひろ
家電・モノライター&デザイナー。オーディオやバッテリーなどの小型ガジェットを中心にモノ系やカルチャー、サービス、マネーなどを執筆。趣味は映画鑑賞と飼いねこと遊ぶこと。2級FP技能士
編集:TRILLニュース