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#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように|こわい時もあるひとりぐらし

  • 2025.10.7

一人暮らしをしたことがある方の中には、ヒヤッとした経験をされた方もいるのではないでしょうか?このお話は作者・あやかず(@ayakazuarireosan)さんが、 一人暮らしに潜む怖さについて注意喚起する作品です。社会人になり一人暮らしを始めたマミさん。会社から近いマミさんの部屋に、同期で集まることが増え…。あやかずさんの漫画『こわい時もあるひとりぐらし』第3話をごらんください。

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#1 一人暮らしの部屋に「私の彼氏も呼んでいい?」提案に戸惑う友人|こわい時もあるひとりぐらし
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#2 「部屋にあげればよかった?」友人の彼を拒否した結果…|こわい時もあるひとりぐらし
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#4 「だれー?」飲み会解散後、夜遅くに鳴ったインターホン|こわい時もあるひとりぐらし
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#1 一人暮らしの部屋に「私の彼氏も呼んでいい?」提案に戸惑う友人|こわい時もあるひとりぐらし
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危機感が薄かったかも…後悔したできごと|こわい時もあるひとりぐらし
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社会人になったマミさんは、会社の近くに住んでいたこともあって、自分の部屋に同期を呼ぶようになりました。次第に男性社員も気にせず何人かで集まるようになっていきます。

マミさん本人は楽しそうですが、いくら同じ会社の同僚とはいえ、それほど気心知れていない人まで呼ぶのは少し危機感が薄いようにも思えます。

あやかず(@ayakazuarireosan)さんのインスタグラム

著者:sa-i