危機感が薄かったかも…後悔したできごと｜こわい時もあるひとりぐらし

一人暮らしをしたことがある方の中には、ヒヤッとした経験をされた方もいるのではないでしょうか？このお話は作者・あやかず(@ayakazuarireosan)さんが、ひとりぐらしに潜む怖さについて注意喚起する作品です。ある日、一人暮らしをするサキハさんの家に遊びに行ったマミさん。そろそろ帰る時間になったのですが…。あやかずさんの漫画『こわい時もあるひとりぐらし』第1話をごらんください。

#1 一人暮らしの部屋に「私の彼氏も呼んでいい？」提案に戸惑う友人｜こわい時もあるひとりぐらし

#1 一人暮らしの部屋に「私の彼氏も呼んでいい？」提案に戸惑う友人｜こわい時もあるひとりぐらし

#2 「部屋にあげればよかった？」友人の彼を拒否した結果…｜こわい時もあるひとりぐらし

#2 「部屋にあげればよかった？」友人の彼を拒否した結果…｜こわい時もあるひとりぐらし

#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように｜こわい時もあるひとりぐらし

#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように｜こわい時もあるひとりぐらし

#4 「だれー？」飲み会解散後、夜遅くに鳴ったインターホン｜こわい時もあるひとりぐらし

#4 「だれー？」飲み会解散後、夜遅くに鳴ったインターホン｜こわい時もあるひとりぐらし

#5 「なんで部屋に？」勝手にあがってきた先輩に動揺…｜こわい時もあるひとりぐらし

#5 「なんで部屋に？」勝手にあがってきた先輩に動揺…｜こわい時もあるひとりぐらし

#6 「こわい」肩にかけたタオルに触れられゾワッ！｜こわい時もあるひとりぐらし

#6 「こわい」肩にかけたタオルに触れられゾワッ！｜こわい時もあるひとりぐらし

#7 「帰ってー！」女性の部屋で勝手に冷蔵庫を開ける先輩｜こわい時もあるひとりぐらし

#7 「帰ってー！」女性の部屋で勝手に冷蔵庫を開ける先輩｜こわい時もあるひとりぐらし

#8 「ちょうど彼女欲しかった」先輩の衝撃発言に言葉も出ず！｜こわい時もあるひとりぐらし

#8 「ちょうど彼女欲しかった」先輩の衝撃発言に言葉も出ず！｜こわい時もあるひとりぐらし

#9 「私だけ悪いの？」追い返した先輩から文句を言われ…｜こわい時もあるひとりぐらし

#9 「私だけ悪いの？」追い返した先輩から文句を言われ…｜こわい時もあるひとりぐらし

#10 「ごめんなさい…」異性を部屋にあげるリスクを痛感｜こわい時もあるひとりぐらし

#10 「ごめんなさい…」異性を部屋にあげるリスクを痛感｜こわい時もあるひとりぐらし