1. トップ
  2. #2 「部屋にあげればよかった?」友人の彼を拒否した結果…|こわい時もあるひとりぐらし

#2 「部屋にあげればよかった?」友人の彼を拒否した結果…|こわい時もあるひとりぐらし

  • 2025.10.7

一人暮らしをしたことがある方の中には、ヒヤッとした経験をされた方もいるのではないでしょうか?このお話は作者・あやかず(@ayakazuarireosan)さんが、 一人暮らしに潜む怖さについて注意喚起する作品です。ある日、一人暮らしをするサキハさんの家に遊びに行ったマミさん。そろそろ帰る時間になったのですが…。あやかずさんの漫画『こわい時もあるひとりぐらし』第2話をごらんください。

▶【全話無料】前の話を読む

#1 一人暮らしの部屋に「私の彼氏も呼んでいい?」提案に戸惑う友人|こわい時もあるひとりぐらし
#1 一人暮らしの部屋に「私の彼氏も呼んでいい?」提案に戸惑う友人|こわい時もあるひとりぐらし

▶【全話無料】次の話を読む

#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように|こわい時もあるひとりぐらし
#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように|こわい時もあるひとりぐらし
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

▶【全話無料】次の話を読む

#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように|こわい時もあるひとりぐらし
#3 「多い方が楽しいでしょー」自分の部屋で同期と集まるように|こわい時もあるひとりぐらし

▶【全話無料】全話一覧を見る

危機感が薄かったかも…後悔したできごと|こわい時もあるひとりぐらし
危機感が薄かったかも…後悔したできごと|こわい時もあるひとりぐらし

サキハさんともっと話したいがために、彼氏も部屋に入れてくれるよう頼んだマミさん。サキハさんは、いくら友人の彼とはいえ、よく知らない男の人を部屋に入れるのは怖いと考え断りました。

お互いに気まずいままお開きとなってしまいましたが、確かによく知らない人を家にあげるのは抵抗がありますよね。何かトラブルに巻き込まれないためにも、サキハさんのように用心しておくことも必要です。

あやかず(@ayakazuarireosan)さんのインスタグラム

著者:sa-i