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夫「もう暮らせない」出産間も無く、離婚の申し出 → 【全てを手放しても】夫の意思がブレないワケ

  • 2025.11.3

結婚4年目で不妊治療をしていた高畑キリコさん。世の中の“不妊の人への配慮不足”に日々不満を募らせていましたが、人工授精でついに妊娠することが叶います。

妊娠後も夫・りょうじさんへ禁酒強要や、GPSでの監視、家事全般の負担を求め、妊婦への配慮を強く主張し続けます。りょうじさんは辛いと感じながらも、『生まれれば何かが変わるかも』と耐え忍んでいました。

そうして、迎える出産日。育休を10日間取得したりょうじさん、配慮を求める妻は「寝ないでやるつもりでいて」と告げられ、産後もすべてを任される覚悟をしていました。

そんな中、りょうじさんの父が急逝。お葬式の対応のため、4日間は実家に戻ることになったりょうじさんに、キリコさんは「私と大志の世話は?」「2日間にできないの?」と自分の事しか考えない発言を連発します。

ついにりょうじさんは我慢の限界を迎えて『離婚』を申し出た上で、実家へと戻るのでした。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのマンガ『『私に配慮して』をご覧ください。

土下座して謝罪するまで許さない!と思ったら、まさかの離婚宣言…?

産褥期の母親にストレスを与えるなんて、と怒りが収まらないキリコさん。土下座して謝罪するまで許さないつもりのようです。

りょうじさんが帰宅後、すぐに今日からはメインで動くように言い放つキリコさんですが、そんな彼女にりょうじさんは、“離婚”を考えていると告げます。

突然のりょうじさんの言葉に動揺するキリコさん。けれどりょうじさんの意志は固く、冷静に「全てを手放してでも別れたい」「もう配慮するのはやめる」と告げます。そして、1年半後に2人は離婚しました。

どんな状況でも自分を最優先にし、配慮される側であり続けようとしたキリコさん。不妊治療中・妊娠中・出産後と、考えが変わることはありませんでした。

そんな彼女の顔色を伺い続ける日々に、りょうじさんが“この先もずっとこうなのか…”と思ってしまったのも、無理のないことだったのかもしれません。“配慮”とは一方通行ではなく、互いに思いやる気持ちが大切だと実感するエピソードでした。

マンガ:神谷もち(@mochidosukoi)



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