1. トップ
  2. 「ヤキモキする」朝ドラ『あんぱん』迎えた最終月に集まる“まさかの声”「本筋より気になり過ぎて…」「結局どうなったの?!」

「ヤキモキする」朝ドラ『あんぱん』迎えた最終月に集まる“まさかの声”「本筋より気になり過ぎて…」「結局どうなったの?!」

  • 2025.9.17
undefined
橋田賞授賞式に出席した河合優実(C)SANKEI

NHK連続テレビ小説『あんぱん』が、9月でいよいよ最終月を迎え、物語も大きな節目に差し掛かっています。ドラマは「アンパンマン」の作者・やなせたかしさん夫妻をモデルにしており、ヒロインの朝田のぶ(今田美桜さん)と柳井嵩(北村匠海さん)の歩みはもちろんのこと、並行して描かれる人間模様にも注目が集まっています。

なかでも話題となっているのが、のぶの妹・蘭子(河合優実さん)と、「キューリオ」の社長・八木信之介(妻夫木聡さん)の関係です。のぶが「キューリオ」の前会社「九州コットンセンター」で働いていた縁をきっかけに出会った二人は、視聴者から「本筋より気になって仕方がない」という声まで飛び出すほどの存在となっています。

愛する人を失うという共通の過去を抱える二人。果たしてどのような未来を歩むのか、最終月を迎えた今、その行方に大きな注目が集まっています。

蘭子と八木、同じ過去を背負った二人の関係に視線が集まる

蘭子はかつて婚約者の豪(細田佳央太さん)を戦争で失い、恋愛から距離を置いて生きてきました。一方の八木もまた、同じ戦争で妻子を亡くした過去を持ち、静かに孤独を抱えています。二人の間に通い合うものが描かれるたび、SNSでは熱い反応が見られます。「八木さ~ん 蘭子との物語どうなったんだろうね」「八木さんと蘭子は結局どうなったの?!」といった声も上がり、サブキャラクターながら物語のもう一つの軸として愛されている存在です。

特に注目を集めたのは9月2日(火)の放送回。仕事に姿を見せない蘭子を心配し、八木が自宅を訪ねる場面です。雨に降られた八木に駆け寄った蘭子が傘を差し出す瞬間、二人の指先がわずかに動きました。赤い傘が映し出される演出も相まって「ここから何かが始まるのでは」と期待を抱いた視聴者が多くいます。

しかし、9月10日(水)の放送回ではその後物語の時間軸が一気に3年進み、二人の関係ははっきりと描かれないままでした。「八木さんと蘭子の行方が気になる。私的には幸せになってほしいが、豪ちゃんの顔もチラつく。」と、二人を見守る視聴者の声が目立ちます。

また、二人の関係が進展した描写がないことから、「この間に八木社長と蘭子の関係は何処まで進展したの?もはや本筋よりこっちが気になり過ぎて」というつぶやきもあるなど、サイドストーリーながら本筋を凌ぐ注目度です。

「どうなったの?」最終月に高まる期待

最終章に入り、主人公夫婦の歩みが大きな見せ場を迎える一方で、「八木と蘭子は結局どうなるのか」という疑問は解消されないまま残っています。

「朝ドラのあんぱん結局今のところ八木さんと蘭子ちゃんはあの傘の回以来特になにも進展がないまま時が経って年重ねてるんだね。これから進展があればいいな」という声も寄せられています。「ねえねえ、ところで八木さんと蘭子はどうなったの?全然そこ触れてくれへんからヤキモキするーーー!!!」という投稿もあり、関係性が曖昧なまま時間が流れていることに、じれったさを覚える人は少なくありません。

最終回まで残りわずかの「あんぱん」。のぶと嵩の物語が描かれるなかで、蘭子と八木の行方にも光が当たるのかどうか。視聴者の「本筋より気になる」という思いが現実となるのか、ラストシーンまで目が離せません。


※記事は執筆時点の情報です