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トイレで思い出したのに…出た瞬間忘れた!→メモを置いた結果《まさかの逆効果》

  • 2025.9.7

オリジナル漫画やイラストを描いている、Q(@q_mic_q)さん。日々のちょっとした出来事や、3人の子どもとの日常を漫画にしてInstagramやX(旧Twitter)で発信しています。

トイレに入ると、用事を思い出したり、面白いネタが浮かんだりするQさんですが…?

「トイレ=アイデアの泉」だと思いきや、予想外の展開が待っていました。多くの人が共感できそうな“頭のリセット”の瞬間についてのエピソードです。

ひらめきが消えた理由

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Q(@q_mic_q

Qさんは、トイレから出ると同時に思いついたことをすっかり忘れてしまう悩みから、トイレ内にメモパッドとペンを置くようにしました。しかし、いざ準備万端で臨んでみると、なぜかそれ以降は用事もアイデアもまったく浮かばなくなってしまったそうです。

「なぜだろう?」と考えたQさんは、リラックスして何も考えていない“ぼーっとする時間”こそが、ひらめきや思い出しの源なのだと気づきました。トイレで何かを思い出そう、アイデアを出そうと意識してしまうことで、逆に頭が緊張してしまい、本来の“無意識”の状態が失われてしまったのではないかと振り返ります。

そして、「トイレはボーーーっとする場所なんですね」とコメント。リラックスすることで、忘れていたことを思い出したり、面白いアイデアが生まれたりするのかもしれません。皆さんも似たような体験をしたことはありませんか?

何かを「思いつかなければ」と意識した瞬間、自然な発想は遠ざかってしまうものなのかもしれません。

Instagram:Q(@q_mic_q
X(旧Twitter):Q(@q_mic_qq

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。



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