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大好きなアーティストのコンサートを生きがいに…卵巣がんと闘った女性

  • 2025.8.20

主人公・苗さんは夫・カッちゃんと2人暮らしのアラフィフ。ある日、腰に痛みを感じ、病院を受診すると「ステージ4の卵巣がん」と診断。さらに、十二指腸がんも見つかり、「手術はできない」と告げられます。余命宣告に近い現実の中、苗さんの元に1枚の色紙が届きます…。著者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品『卵巣がんと私』をダイジェスト版でごらんください。

©tsukimama34
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大好きなアーティストから届いた色紙

苗さんは、アーティストの「タカネ」さんの大ファン。苗さんのために、「自分にできること」を考えた兄が、タカネさんに手紙を出します。そして、色紙が返ってきたのです。

コンサートに「絶対行く」と心に誓い、けん命に生きようとします。

いよいよコンサート当日!

©tsukimama34
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兄と夫ともに訪れた、大好きなアーティストのコンサート。苗さんは、痛みに耐えながらも最後まで聴くことができました。ものすごく強い女性ですね。

そして、タカネさんからのメッセージ、さまざまな意味が込められている気がして、ジーンときてしまいます。

3人で静かに泣いた日

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苗さんの「生きたい」という強い気持ちと、兄と夫の複雑な感情があらわれている場面です。残されたわずかな時間を想像すると、居ても立っても居られないですね…。ただただ流れていく時間が、残酷に感じます。

本作では、最期の最期まで、がんと闘った1人の女性の人生と、その家族の物語が描かれています。病気と向き合うことは、とてもこわいことです。ですが、最期まで生きることを諦めなかった苗さん。さまざまなことを考えさせられる作品です。

著者:ももこ

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