「貴重すぎ…」「発狂どころの騒ぎじゃない」Snow Man目黒蓮“溢れんばかりの魅力”にファン大熱狂…ギャップで魅せる“国宝級の逸材”

2020年にデビューした9人組グループ・Snow Man。圧倒的なダンスと歌唱力に加え、メンバーそれぞれがドラマや映画、バラエティでも活躍し、今や国民的な人気を誇っています。そんなSnow Manが、8月23日にタイ・バンコクで開催された大型音楽フェス『SUMMER SONIC BANGKOK 2025』に出演。さらに翌日の24日には、ファンを驚かせるゲリラインスタライブを配信し、大きな話題を呼びました。

最近は9人全員が一度に揃う機会が減っていただけに、インスタライブでの姿にファンは歓喜。「ゲリラインライ聞いてない！」「久しぶりの9人インライ嬉しい～」「わちゃわちゃSnow Man最高！」「楽しいし面白いし幸福度高い」「一人一人ポーズやるの良かった！」と、SNSには喜びの声が溢れました。

その配信の中でも特に注目を集めたのが、目黒蓮さんが見せた“とあるポーズ”です。さらにバンコクでのステージパフォーマンスも重なり、ファンの熱狂は最高潮に達しています。

貴重な"うさ耳ポーズ"とバンコクでの圧巻のステージ

インスタライブ配信中、渡辺翔太さんの振りに応じて目黒蓮さんが“うさ耳ポーズ”を披露。普段は落ち着きのある好青年の印象とは対照的な一面に、「目黒くんの貴重なうさ耳スクショと画面録画でしっかり残しました！」と、スクリーンショットを保存するファンが続出。その瞬間は永久保存版とも言える盛り上がりに。

「目黒くんのうさ耳貴重すぎありがたすぎ」「かわいすぎる」と、SNSは愛に溢れた投稿で埋め尽くされました。

一方で、Snow Manが23日に出演した『SUMMER SONIC BANGKOK 2025』のパフォーマンスも大きな注目を集めました。Snow Manにとって海外大型フェスへの出演は初挑戦。会場では日本人ファンだけでなく現地の観客も大盛り上がりで、ステージは熱気に包まれました。

SNSでも「肩出したがり目黒くん。男らしくて発狂どころの騒ぎじゃなかった」「日本人多かったけどタイの方もたくさんいたよ！」「Snow Manはほとんどタイ語でMCしてて、かなり盛り上がってた！」など、目黒蓮さんを初めとしたメンバーのパフォーマンスとMC力に賞賛の声が上がっています。

現地の言葉を交えてファンに語りかけた姿は、海外の観客にもしっかりと届いたようです。パフォーマンスだけでなく、言葉や姿勢で真摯に観客に向き合うSnow Manの姿に、グループとしての成長を感じる人も多くなっています。

変わらぬ絆と進化を見せるSnow Man

インスタライブにバンコクでのフェス出演と、短期間で立て続けに話題を振りまいたSnow Man。久しぶりに9人が集まる貴重な瞬間に触れ、ファンの心はさらに惹きつけられました。

SNSには「Snow Manのインライ9人でやってくれたの嬉しい」「久しぶりのSnow Man 9人インライ。めちゃくちゃ楽しかった」「Snow Man 9人揃ってのインライ 2年ぶりなんだね…それだけ忙しくなっても空気感は全然変わらないまま」と、メンバーの変わらない結束力を喜ぶ声が続々と寄せられています。

個々の活動で多忙を極めるなかでも、9人揃ったときのエネルギーはやはり特別。国境を越えてファンを魅了し続けるSnow Manは、これからも唯一無二のアイドルグループとして輝き続けるでしょう。

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