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「お芝居が良すぎて…」「神回」“溢れる大人の色気”で視聴者メロメロ…一度観たら“沼ってしまう”『火曜深夜ドラマ』の魅力

  • 2025.8.30
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

大人気放送中のドラマ『極道上司に愛されたら』がSNSで毎週のようにトレンド入りを果たし、大きな反響を呼んでいます。主演を務める戸塚祥太さんも話題で、あるシーンきっかけにファンが歓喜しています。深堀してみましたので最後までご覧ください。

『極道上司に愛されたら』

TBS系で7月22日から放送されているドラマ『極道上司に愛されたら』は、2025年夏のドラマイズム枠で放送されているラブストーリーで、冷徹な上司と心に傷を抱えた部下の"危険で甘い同居生活”を描いた作品です。主演はA.B.C-Zの戸塚祥太さん(小田切蓮)と紺野彩夏さん(真琴)。原作は人気漫画『極道上司に愛されたら~冷徹カレとの甘すぎる同居~』で、実写化が待望されていました。

主人公の真琴は、広告代理店で働く29歳の営業事務。幸せな家庭に憧れながらも、ワガママな恋人・勇人に振り回される日々を送っていました。ある日、彼の浮気を目撃し、同棲を解消するも住む場所を失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、社内で“極道上司”と恐れられる冷徹な部長の小田切蓮。真琴は彼の意外な優しさに戸惑いながらも惹かれていきます。

しかし蓮は暴力団「不動会」の若頭であり彼の正体を探る刑事や社内の人間関係、元恋人の執着などが絡み合い、物語は甘さとスリルが交錯する展開へ転がり始めます。

SNSでは「戸塚さんがとてもクールで凄く素敵」「毎週トレンド入りしててサイコー!おめでとうございます」「組長、まさかの志らく師匠!びっくり」と人気ぶりを表すようなコメントが寄せられています。

戸塚祥太の色気がヤバイ

ドラマ『極道上司に愛されたら』は放送以降、主演を務める戸塚祥太さんの高い演技力で多くの反響を呼んでいます。SNSでは「6話の戸塚くんと志らくさんとの親子シーンたのしみです」「毎週戸塚くんに会えるのマジ神」と称賛されています。

特に第4話の、真琴と蓮が同居を始めた頃、蓮の仕事の都合でしばらく家を空けなければならないことになり「いつか必ず説明する」と優しく告げて、真琴の髪に触れながら「おやすみ」とそっと囁くシーには「あれは反則ですよ!」と歓喜の声が寄せられ、最後の何とも言えない表情に対しては「完全に目でコロシにきてる」と悲鳴にも似たコメントが書き込まれました。

他にもドラマに対しては「第6話、急展開で色々差し迫って重たい」「戸塚祥太くんのお芝居が良すぎて、神回。見倒します!!」「とっつーの演技力が褒められてて嬉しい!本当に今回は特に目力!」「目のお芝居が深い!また動きがゆっくりでしなやかで大人の色気」など戸塚さんの演技力を称賛する声があがっています。

『極道上司に愛されたら』は第6話まで進展しており、すでに7話を楽しみに待つ視聴者の声も盛り上がっています。今後の展開が気になりますね。


※記事は執筆時点の情報です