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「前妻が申し訳ありません」謝恩会で父親が元妻の奇行を謝罪。保護者たちは?<ママ友と働いたら>

  • 2025.8.13

1児のママ・冬田フユミさんは、同じ保育園のママ友・春野ハルさんに仕事を紹介してもらいます。しかし、人望が厚く優秀なハルさんに嫉妬し、保育園や会社でハルさんの悪評を広め、孤立させようと画策。

その後、ハルさんへの嫌がらせなどの悪事が露見し、フユミさんは結局雇用契約打ち切りに。さらに夫・雪彦さんからも離婚を迫られ、娘・ユキエちゃんにも見捨てられ、仕事も家族も友人も失ったフユミさんは、順風満帆なハルさんへの恨みを一方的に募らせ、家や職場をゴミだらけにしたり、家に侵入し鉢を破壊するなど悪事を尽くします。

そして、卒園式の日にまたもや事件が発生! なんとフユミさんが「ユキエの卒園祝い」と言って、打ち上げ花火を始めたのです。しかもこの行動の理由を「私が一番目立ちたいから」と話すフユミさんに、保護者一同あ然としてしまいます。
結局、卒園式は中断。フユミさんは警察官に連行されました。

自分勝手な言動を繰り返すフユミさんに、警察官は「ギブアンドテイクができないと、ひとりぼっちになりかねない」と諭します。すると何を思ったのか、フユミさんは最後まで警察官の話を聞くことなく、どこかへ行ってしまったのです。

そのころ、保育園では……。

自己中な元妻に代わって頭を下げる元夫に、保護者の反応は…?

フユミさんのせいで卒園式が台無しになり、強い罪悪感に苛まれる雪彦さんと義母。

謝恩会でも申し訳なさそうに謝る雪彦さんに、ほかの保護者たちは「ユキエちゃんパパのせいじゃない!」と温かい言葉をかけます。保護者のそのやさしさに触れ、励まされたことで、ようやく雪彦さんの顔にも笑顔が戻るのでした。

離婚が成立しているとはいえ、元妻が子どもたちの一生に一度の卒園式を混乱させたとなれば、雪彦さんが責任を感じるのも無理はありませんよね。しかし、保護者が口をそろえて言うように、今回の事件はあくまでフユミさんによるものであり、雪彦さんやユキエちゃんたちは無関係です。

それに雪彦さん自身も、わが子の大切な卒園式を台無しにされた保護者のひとり。自分を責めてしまうのもわかりますが、どうか気持ちを切り替えて、謝恩会を目いっぱい楽しんでもらいたいですね!


著者:マンガ家・イラストレーター つきママ

ベビーカレンダー編集部

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