“平凡には暮らせない美貌”と話題のハン・ヘジンの娘が中継にバッチリ！「もう時代劇に出られそう」

女優ハン・ヘジンと元サッカー韓国代表キ・ソンヨンの長女、シオンちゃんの“驚きの成長ぶり”が話題を呼んでいる。

注目を集めたのは、7月29日、あるネットコミュニティから拡散されたスポーツ中継のスクショ画像。

そこには観客席に座ったハン・ヘジンとシオンちゃんの姿が映っていた。

ハン・ヘジンとキ・ソンヨンは2013年7月に結婚し、現在は一人娘のシオンちゃんと3人家族。美男美女カップルとして注目を浴びていた2人だけに、その遺伝子を受け継いだ“2世”の誕生には、以前から大きな関心が寄せられていた。

そんな中、2018年に行われたキ・ソンヨンの「センチュリークラブ」加入記念式では、ハン・ヘジンが当時4歳だったシオンちゃんと共に登場し、大きな反響を呼んだ。

初公開されたシオンちゃんの愛らしいビジュアルは、まさに両親の良いところを受け継いだ“お人形のような可愛さ”で多くのファンを虜にした。

その後も夫婦はSNSなどを通じて、娘とのほのぼのとした日常をたびたび公開。“ビジュアル一家”としての存在感をアピールしてきた。

そして今回、いつの間にかすっかり成長したシオンちゃんの姿がスポーツ中継に映り込み、再び注目が集まった。

現在9歳のシオンちゃんは、幼少期の可愛らしさをそのままに、さらにスッキリとしたフェイスラインと整った目鼻立ちが印象的。

キ・ソンヨン譲りの目元に、ハン・ヘジン似の高い鼻筋と上品な唇まで、“まさに両親を半分ずつコピーしたような美しさ”と称され、「遺伝子の奇跡」と絶賛の声が上がっている。

ネット上では「すでに時代劇に出られそうな雰囲気」「将来が楽しみ」と、芸能界デビューを望む声まで出ている。

実際、ハン・ヘジンと親しい女優パク・ハソンも2023年、「実際に会ったけれど、本当に可愛かった。平凡に暮らすのは難しい美貌。顔に才能がある」とシオンちゃんを絶賛し、世間の注目を集めていた。