『飲み終わった牛乳パック』捨てるの待った〜！→キッチンで大活躍する裏ワザに「まさかこんな使い方が…！」の声

飲み終わった牛乳パック、いつもそのまま捨てていませんか？実はちょっと工夫するだけで、台所でかなり役立つ“万能アイテム”になるんです。

SNSでも「便利すぎる」「買うより早い！」と話題の活用法を、実際に試してみました！

1.こびりつき汚れに！“鍋底こそぎヘラ”として使う

牛乳パックの底面は、適度な厚みとしなやかさがあって丈夫。この四角い部分を切り取って、鍋に付いたソースの“こびりつき”をこそげてみると…。

スルッと取れる！パックの角が汚れにフィットして、力を入れずに汚れをオフ。こうして先に汚れを落としておくと、そのあと使う食器洗い用のスポンジが汚れにくく、洗い物がかなりラクになります。洗剤も節約できてGOOD！

牛乳パックの側面（長方形2枚分）を開いて、まな板に広げるだけのライフハック。特に生肉を切るときなど、「まな板を汚したくない」シーンにぴったりです。

まな板シートと同じく、カットが終わったらそのままポイッと捨てられのも嬉しいポイント。使い捨てで衛生的です。洗い物も減って、時短＆清潔を両立できます。

印刷されている、パックの外側。実は、印刷フィルムをペロッと剥がすことができます。そして、フィルムを剥がし、毛羽だった牛乳パックは、揚げ物の油を吸うのにぴったり。

カットしたパックをトレー代わりに敷くだけで、唐揚げの油をしっかり切ることができました。紙ナプキンより安定感があり、あと片付けもラク。「まさかこんな使い方が…！」と目からウロコでした。

飲み終わった牛乳パックは、ただのゴミではありませんでした…！ SNSでは「スポンジが汚れにくいの最高！」「まさかこんな使い方が…知らなかった」と評判です。

元々ゴミになるはずだった、飲み終わった牛乳パック。そのため、使い終わったら捨てることに罪悪感を抱かないのもおすすめポイントです。ぜひ一度、試してみてください。

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。
※口コミはSNS上での2025年7月23日時点のものです