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【MLB】驚愕の100マイル超え「89/216球」 ブルワーズ23歳怪物右腕、史上最少“デビュー5登板”でAS選出に涙「言葉が出ないよ……」

  • 2025.7.12
ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー(C)Getty Images
SPREAD : ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー(C)Getty Images

MLBは11日(日本時間12日)、ブルワーズジェイコブ・ミジオロウスキー投手をオールスターメンバーに選出したと発表。6月にデビューしたばかりの23歳は、わずか5登板ながらも周囲の度肝を抜く圧巻のパフォーマンスを披露。史上最短での異例の大抜擢となった。

■フォーシームの球速はすでにナンバーワン級

ドジャース打線を12奪三振と翻弄

ミジオロウスキーは、2022年のドラフト2巡目全体63位でブルワーズに入団。今季6月12日(同13日)の初登板で5回無安打無失点の好投。続く6月21日(同22日)の登板でも、6回まで走者を許さない投球で、新人の先発投手としては1900年以降史上最長の「デビューから連続11イニング無安打投球」を達成した。
ここまでデビュー5登板で4勝1敗、防御率2.81の好成績。とりわけ際立つのが、投球割合の55.3%を占める高回転フォーシームだ。x最速102.4マイル(約164.7キロ)は今季の先発ではタリク・スクーバル投手(タイガース)に次ぐ2位、平均99.3マイル(約159.8キロ)はハンター・グリーン投手(レッズ)に並ぶトップタイ。
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、フォーシーム全216球のうち、89球で100マイル超えを計測している。
クラブハウスでオールスター選出が告げられた23歳は、「言葉が出ないよ……全く予想外で光栄なこと。ここまで長い道のりだった」と涙ながらに語ると、同僚たちから温かい拍手と声援が贈られた。次代のスーパースター候補として注目を集めるミジオロウスキー、大舞台で怪物右腕の登板は見られるのか。

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