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#8 「私が進めておきますよ」やる気に満ち溢れた姿|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

  • 2025.8.18

住まいを決める際、どんなことに気をつけるでしょうか。築年数や設備の充実さ、利便性などさまざまなポイントがありますが、それらと同じくらい大事になるのがどんな隣人が住んでいるかということではないでしょうか。この漫画の主人公・佐藤さんは夢だった高級マンションを購入し充実した日々を送っていました。ある時、エレベーターの入れ替えを隣人・灰田さんから提案された住人たち。灰田さんは「私が会社の人と相談して進めておきます」とやけに積極的な姿勢を見せます。人間まお(@ningenmao)さんによる『ヤバい隣人と弁護士ざたになった話』第8話をどうぞごらんください。

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#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#7 ベランダ越しに怒りを伝えてきた隣人|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#9 「私、やります」マンションの理事をやりたがる隣人に困惑|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話
夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話

灰田さんからエレベーターの老朽化について話があり「気になっていた」という住人の声も。しかし、エレベーターを補修するにはそれなりにお金がかかりそうですよね。理事をしている住人が「見積もりをとったうえでみんなの意見を聞く」という提案をしますが、灰田さんはその言葉を遮ると「私が話を進めておきますよ」と言います。相談のために何度も集まるのが大変な住人にとっては灰田さんがある程度進めてくれればありがたい話ではありますね。佐藤さんも灰田さんがそこまでしてくれるなんて意外だと感じたようですね。

もう一つ、これまで理事役をしてくれていた住人が仕事の都合で転勤することになり、新たな理事を選ばなけばいけなくなりました。数人しか来ていない住人の中なから選ぶというのはなかなかハードルが高そうですが…一体誰になるのでしょうか。

kindle版『ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話』

著者:こびと