1. トップ
  2. #5 明らかに不機嫌な隣人…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

#5 明らかに不機嫌な隣人…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

  • 2025.8.18

住まいを決める際、どんなことに気をつけるでしょうか。築年数や設備の充実さ、利便性などさまざまなポイントがありますが、それらと同じくらい大事になるのがどんな隣人が住んでいるかということではないでしょうか。この漫画の主人公・佐藤さんは夢だった高級マンションを購入し充実した日々を送っていました。ある時、役員会が開かれ1階の店舗用物件に寿司店が入るのはどうか?という提案がされます。佐藤さんや他の住人が賛成と言うなか、1人声を荒げて反対する隣人・灰田さん。マンションとしての意見はまとまるのでしょうか…。人間まお(@ningenmao)さんによる『ヤバい隣人と弁護士ざたになった話』第5話をどうぞごらんください。

▶【全話無料】1話目から読む

#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

▶【全話無料】前の話を読む

#4 「寿司はあかん!」頑なに反対する隣人に違和感|隣人と弁護士ざたになった話
#4 「寿司はあかん!」頑なに反対する隣人に違和感|隣人と弁護士ざたになった話
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

▶【全話無料】次の話を読む

#6 隣人の質問が怖い「どっちに入れました?」|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
#6 隣人の質問が怖い「どっちに入れました?」|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

▶【全話無料】1話目から読む

#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

▶【全話無料】全話一覧を見る

夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話
夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話

1階の店舗用物件に寿司店が入居することが嫌だと言う灰田さん。あまりの剣幕に賛成と言った佐藤さんや住人は気まずくて仕方がないという表情ですね。店舗に一番近い部屋に住む灰田さんの気持ちはわからないでもないですが、あまりに頑なな態度には少し困ってしまいますよね。

話し合いで結論は出ないと感じた佐藤さん。理事長にどうやって決めるのかと問うと住民に賛成か反対かを聞き、多数決で決めると言われます。委任状も使い、全住民の意見で決まった結果であれば、どちらになっても納得できそうで安心ですよね。その場で意見を求められた佐藤さんですが、目の前の灰田さんに気を使い「もう少し考えたい」とこの場で賛成を表明することはやめることに。空気を読んだ佐藤さんの判断はとても賢明に思えますね。

kindle版『ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話』

著者:こびと