1. トップ
  2. 「食パン」の袋、捨てるの待った〜!“大活躍する再利用法”があるって知ってる?

「食パン」の袋、捨てるの待った〜!“大活躍する再利用法”があるって知ってる?

  • 2025.7.25

食パンを食べ終わったあと、袋はどうしていますか?何も考えずにそのままゴミ箱へポイッ…としていた方、ちょっと待って!

実はこの食パンの袋、においを閉じ込める力が優秀なのです。今回は食パン袋の防臭機能を活かす「食パン袋の再利用ワザ」を実際に試してみました!

【1】生ゴミやおむつの「におい漏れ」をしっかりブロック!

undefined

キッチンの三角コーナーに生ゴミが溜まってくると、気になるのがニオイ問題。そんなときこそ、食パンの袋が大活躍するんです!

undefined

生ゴミをそのまま袋に入れて口をしっかり結べば、においの漏れがかなり軽減されました。素材がしっかりしていて、密閉力も意外と優秀なのです。

undefined

おむつやペットシーツなど、においが気になるゴミにもおすすめ。専用の消臭袋のかわりに、パン袋を試してみてはいかがでしょうか?

【2】キムチや漬物もOK!冷蔵庫のにおい移りをガード

undefined

キムチやにんにく系のおかずなど、「におい移りが心配…」という食品を保存するときにも食パン袋がおすすめです。

容器ごと、食パンの袋にポンっと入れて口を結ぶだけで、他の食材ににおいが移りにくくなります。ラップや保存袋と違って、出し入れもしやすく、しっかり再利用できるのも嬉しいポイント!

いつも捨てていたパン袋が、まさかの救世主に!

undefined

何気なく捨てていた食パンの袋、実はにおい対策にピッタリのアイテムでした。いつものゴミがそのまま防臭袋になるのは、便利ですよね。わざわざ専用の袋を買わなくても、しっかり代用できちゃいます。

これからは食パンを食べ終わったら、捨てずに保管しておきましょう。暮らしがちょっとラクになるアイデアをぜひ試してみてくださいね。

※記事の内容は執筆時点の情報です。