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客「アイスラテ、甘さ控えめ、大きいサイズ」店員の“まさかの返答”に「2人で大笑いしました」

  • 2025.7.7
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

接客の場では、思わぬやり取りが起こることも珍しくありません。思わず笑ってしまったり、聞き返してしまったりすることもあるでしょう。

BOHO VIBES from Thailand(@bohovibes.jp)さんが、「アイスラテを注文した際に起きた、店員さんとの“まさかのやり取り”」についてThreadsに投稿し、「私かもしれない」「笑ってくれるのは助かります」と注目を集めています。

いったいどんなやり取りだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

記憶がリセットされてしまっています…!

「アイスラテ、甘さ控えめ、大きいサイズ」を注文した投稿者さん。ところが、店員さんは聞き逃してしまったのか、「カプチーノ」と言いかけたそうです。

すかさず投稿者さんが「ラテ」と訂正すると、今度は「甘さ控えめ」を忘れ、さらにサイズまで記憶から抜けてしまった様子。ここまできたら、思わず笑ってしまいますね。

店員さんとのやり取りがまるでコントのようで、クスっと笑えるひと時に。こうしたちょっとしたズレも、接客の場ならではの微笑ましさかもしれません。

その後のやり取りは?

この時の様子について、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---思い出深いやり取りですね...!この時のお気持ちをお聞かせください。

毎朝のように寄っているお店で顔見知りの店員さんなんですが、いつもはこんなことないので「なになに今日どうしたの」とツボに入ってしまい、2人で大笑いしました。

---馴染みのお店だったのですね。その後、店員さんとはどのような会話がありましたか?

もう1人の店員さんにも「メモリーがなくなったのか」とからかわれていました(笑)。 そのあと落ち着いて、ちゃんといつものおいしいアイスラテを作ってもらいました。

---皆さんのやり取りにほっこりします。素敵なお店ですね。

「私かも…」と共感の声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

この店員さん、私かも知れなくてなんかごめんなさい。
確か、仕事はコールセンターのポンコツオペレーターなんですけど。。
ずっとオーダー聞く系のレジは、あたま朦朧としてきます
記憶なくなります
笑ってくれるのは助かります
最初にポイントカードをピーして、袋いりません言うて最後にまた聞かれてえ?幻?てなります

毎日たくさんの注文を受けるなかで、ついうっかりしてしまうこともあるでしょう。そんな場面を笑いに変えられるやり取りには、優しい気持ちにさせられますね。

ちょっとしたミスも、お互いがゆとりをもって受け止め合えれば、日々を気持ちよく過ごせるのかもしれません。

取材協力:BOHO VIBES from Thailand(@bohovibes.jp)さん