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妻「毎日読み返してはうるっと」命がけの出産後…夫が綴った“一通”に「泣きました」

  • 2025.7.9

感謝の気持ちや好意を、面と向かって伝えようとしても、「なんだか照れくさくて言い出せない」なんて人もいるでしょう。そんな人は、手紙で素直な気持ちを伝えてみてはどうでしょうか。

ちゃ(@Kocha__kiroku)さんが、「出産後にもらった夫からの手紙」についてX(旧Twitter)に投稿し、「映画とか小説みたいな素敵さ」「愛だ」と注目を集めています。

いったいどんな内容の手紙なのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!


投稿者さんは、出産を間近に控えた時期に、旦那さんへの手紙を書きました。

そこには、旦那さんの気遣いへの感謝や、妊娠の辛さから八つ当たりしたことへの謝罪、そして何より旦那さんと結婚し、母になることへの喜びなど、妊娠中に感じたさまざまな思いがつづられていました。

出産は命懸けのことですから、投稿者さんとしては万が一のことがあった時のためにも伝えておきたかったのでしょう。旦那さんへの深い愛と、母になることへの責任感にあふれていますね。

その後、投稿者さんは、旦那さんに支えられながら、無事に赤ちゃんを出産。本当に良かったですね。

そして、退院し、赤ちゃんと共に帰宅した投稿者さんは、旦那さんからサプライズプレゼントをもらいました。なんと、旦那さんも投稿者さんへ手紙を書いたそうです。

そこには、男性である旦那さんは妊娠の大変さを共に経験できるわけではなく、「横にいることしかできなくてごめん」といった言葉がありました。この一言には、男性としてのもどかしさや、支えたい気持ちが込められていて、投稿者さんのことを心から労っているのが伝わってきます。とても素敵な方ですね。

旦那さんの優しさを、投稿者さんはすでに十分すぎるほど感じているよう。2枚の手紙からは、お互いがお互いのことを思い合う、素敵な関係が伺えますね。投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

もらった手紙は全て宝物

---とても素敵なエピソードで感動しました...。お手紙をもらった時のお気持ちをお聞かせください。

退院して帰宅したら、机の上に置いてありました。純粋に嬉しかったです。

---お手紙の内容や、読んだ時の感想も教えてください。

「十月十日の妊婦生活大変だったと思う」、「出産も本当に辛かっただろうけど、自分はそれを経験することは出来ないから、何も出来なくてごめんね」というような旨の内容がつづってありました。しかし「何も出来ない」なんてことはなくて、私がこの妊婦生活〜出産まで何とか乗り越えられたのは、夫が傍で支えてくれていたからです。夫との子じゃなかったら、乗り越えられなかったと思うほど目まぐるしく変わる体調に翻弄された日々だったので、手紙を読んで改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。今も「育児大変だな」と思った時は、何度も読み返して頑張ろうと力をもらっています。

---とても頼りになる旦那さんなのですね。その後、お手紙について旦那さんとはどのような会話がありましたか?

夫は恥ずかしがり屋なので、手紙について何か触れてくるようなことも私から話すこともなかったです(笑)。

---話をするより、文字で伝えるほうが得意なタイプなのかもしれません。普段から旦那さんはお手紙を書いてくれるのでしょうか?

もともと私がよく手紙を書くタイプで、私は付き合ってから毎月記念日に書いて渡していました。夫は誕生日や結婚記念日などの節目にお返事として手紙を書いてくれます。今回くれた手紙も、私は出産前に夫に「産まれたらこれを読んでね」と手紙を渡していて、それのお返事のようなものです。言葉では素直に愛情表現をするタイプでは無いのですが、手紙では一生懸命気持ちをつづってくれるので、もらった手紙は全て宝物として大切にとってあります。

---また一つ、宝物が増えましたね。

言語化の美しさが惹かれる

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ちゃさんの日常って映画とか小説みたいな素敵さ
言語化の美しさが惹かれるし、続きが気になる。エッセイとか初めて欲しい
愛だー
封筒だけで泣きました

どんなに愛していても、言葉にしなければ伝わらないこともあります。だからこそ、こうした「形に残る気持ち」は、人生の宝物になりますね。

取材協力:ちゃ(@Kocha__kiroku)さん