「ラップの端っこが行方不明…」→あるアイテムひとつでサッと見つかる！“目から鱗の裏ワザ”で、もうイライラしない…！

どの家庭にもある「ラップ」。使おうとしたら、端がみつからない…と爪でカリカリした経験がある方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんなストレスを解消する、ラップの端がなくなったときの便利な裏ワザを紹介します。たった一つのアイテムを使うだけで、さっと見つけることができますよ。さっそく実践していきます！

ラップの端っこが見つからない…

ラップの端っこが見つからない…。爪でカリカリしたり、横から押してみたりしても、案外時間がかかるもの。やっと見つけたと思ったら、途中で破れて一部しかめくれないなんてこともありますよね。

そんな時に用意するのは、輪ゴム1本。親指と小指に引っ掛けて使います。

ラップの筒を手で包み込むように握ります。ラップの縁を輪ゴムで探すように手首を上下に振ってみます。手首を転がすイメージでぐりぐりしていきます。

今回は、輪ゴムが少し緩かったのか、手を握るとゴムがたるんでしまったので、途中で指に二重にかけ直して行いました。

何度かやっていると、輪ゴムがラップのふちに絡んでめくれてきました…！めくれたところから剥がしていくと、きれいにラップがはがれてきました。

端っこが見つかったらあとはケースに戻すだけ。こんなに簡単に見つかるなんて、これまで格闘していた時間がもったいなく思えました。調理中は何かと忙しいもの。そんなときに起こりうるイライラを減らせるライフハックではないでしょうか。

行方不明のラップの端っこは、輪ゴム一本で簡単に見つかります！ぜひ試してみてくださいね。

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