“女神級のビジュアル”に称賛多数…『抜群プロポーションOL』沖縄のヒマワリに囲まれる姿に「本当によく似合います」

2025.7.20

会社員として働く傍ら、ヨガインストラクターやファッション・ブライダル関連のモデルとしても活躍する石井里奈さん。SNSではOLとしての「等身大の目線」を大切にしつつ、新作コスメやグルメ、旅などの情報を多数発信しています。

特に、おいしいお料理をニコニコ笑顔で食べる写真は「もぐもぐ女子」として多くのユーザーをキュンとさせました。「自分なりの幸せの追求」を目標に新しいことにどんどんチャレンジするその姿勢は、たくさんのフォロワーに勇気を与えています。

今回は、そんな石井さんが投稿した“春の来間島を満喫！”を紹介していきます。

今回ご紹介するのは、来間島で春のヒマワリを楽しむ“ワンピース・コーデ”

石井さんが2025年4月14日に投稿したのは、沖縄県にある来間島（くりまじま）を訪れたときの写真。

白いミニ丈のワンピースで浜辺やヒマワリ畑を楽しむ姿は、ファンからも「かわいい！」「めちゃ素敵」と大好評でした。

白いワンピースと麦わら帽子でヒマワリ畑をお散歩

はじめは、ヒマワリ畑を楽しむ様子。一面に咲き乱れるヒマワリの中、真っ白なワンピースでニコニコと笑っています。白いリボンの揺れる麦わら帽子がキュートですね！

今回、石井さんが訪れたのは沖縄県の宮古島列島に所属する来間島。宮古島とは来間大橋で結ばれており、車で移動できます。「ヒマワリ…ということは、これは夏の写真？以前の写真を投稿してくれたのかな？」と考える方も多いでしょうが、石井さんが来間島に旅行したのはなんと4月！沖縄では、春でもこんなに美しいヒマワリが見られるのですね。石井さんも「4月に綺麗なひまわり畑がみえるなんて！本当びっくり」と驚いていました。

来間島では、「島内からゴミをなくし、美しい花でいっぱいにしたい」という想いから2024年、『“KURIMA”花プロジェクト』がスタートしました。農地を活用し、島の人々が力を合わせて美しい景観を作り上げています。

こちらは、夕暮れ時のヒマワリ畑。真っ赤な夕日に照らされるヒマワリがドラマティック…まるで映画のワンシーンのようです。石井さんは「ヒマワリ畑があまりにも綺麗だったので、朝と夕暮れ、どちらも見に行ってしまいました」と語っていました。

ちなみに、石井さんが昼間に着ていたワンピースが超ミニ丈。「CRUSH Collection」という国際的なニットウェアブランドのお洋服で、美しい色づかいと着心地の良さが特徴的です。透かし模様が素敵ですね。

ヒマワリ畑の近くにある隠れ家的ビーチ・ムヌヌン浜で遊ぶため、水着の上に直接ワンピースを羽織っていたのだそう。裸足になって白い砂浜と青い海を満喫する姿にキュン…！石井さんは「ワンピースがミニ丈だから、海に濡れなくてよかったよ」と笑っていました。

なかゆくい商店の絶品サーターアンダギーに舌鼓

ヒマワリやムヌヌン浜での水遊びと並んで石井さんが今回楽しみにしていたのが「なかゆくい商店」の「さたぱんびんアイス」！「さたぱんびん」とは、宮古島の言葉で「サーターアンダギー」のことです。

なかゆくい商店のサーターアンダギーは絶品だと評判で、いつも長い行列ができています。売り切れてしまうことも多く、食べられたらラッキー！なんていう声も。

石井さんもこちらのアイス入りサーターアンダギーにハマってしまったとのこと。「想像以上に美味しすぎて2日連続通いました」と笑顔で話してくれました。スプーンを片手にニコニコ笑顔でさたぱんびんアイスを食べる石井さんがとても可愛らしいですね。

ヒマワリ畑の女神様みたい！

真っ白なワンピースでヒマワリ畑をお散歩し、ムヌヌン浜で水遊びを楽しみ、なかゆくい商店の絶品サーターアンダギーに舌鼓を打ち…春の沖縄を満喫する石井さんに「お花がとてもお似合いです」「ヒマワリが本当によく似合いますね！」「ヒマワリ畑の女神様みたい」「アイスが美味しそう！」など、ファンからたくさんのコメントが寄せられていました。

好奇心旺盛でエネルギッシュな石井里奈さんの活躍から、これからも目が離せませんね！

画像提供

この投稿をInstagramで見る

石井里奈 ISHII RINA(@ri7tin1025)がシェアした投稿

石井里奈（@ri7tin1025）

会社員として働く傍ら、ヨガインストラクターやモデルとしても活動する“行動力抜群の超多才”インフルエンサー。
OLとしての「等身大の目線」を大切に、新作コスメやファッション、グルメ、旅など幅広く情報を発信。「自分なりの幸せ」を求め新しいことにチャレンジするエネルギッシュな姿勢は多くのファンに勇気を与えている。