「どうせ…」と諦めかけた妻。夫がプラスした《たった2文字》に「目から鱗」「メモりました」

夫・髭さんと暮らしているB.B軍曹（＠b.bgunso）さん。夫婦の日常や、キュンとするエピソードを漫画にして、Instagramで発信しています。

行きたかったお店に向かっていたものの、渋滞での影響で閉店までに間に合いそうになく…？

くじけそうな時に欲しい言葉をくれる夫

「どうせ今から急いだところで間に合わないよね」と、あきらめかけていたB.B軍曹さん。そんなとき、髭さんが「どうせなら行き先の近くに美味しいカフェあるみたいだし行ってみない？」と声をかけてくれたことで、B.B軍曹さんの気持ちは前向きに切り替わったのでした…！

気分を切り替えるのは簡単ではないもの。そんな時にさらりと声をかけてくれる髭さん、やっぱりすごいですね。投稿元のコメント欄には「目から鱗な使い方」「どうせなら楽しもう発言、メモりました」「ちょっとした考え方の転換で、いつもごきげんでいられることを教えて貰っています～」といった声が集まっていました。

“どうせ”と“どうせなら”。ほんの少しの違いでも、心の行き先はまるで変わってきます。「どうせ」と思ったときは「なら」をつけて、前向きな方向に切り替えていけるといいですね…！

Instagram：B.B軍曹（＠b.bgunso）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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