1. トップ
  2. 「夢を諦めることなんですか?」映画監督を目指す青年。ハローワーク職員の一言が《心に刺さったワケ》

「夢を諦めることなんですか?」映画監督を目指す青年。ハローワーク職員の一言が《心に刺さったワケ》

  • 2025.9.29

出会いをぜんぶ、マンガにするマンガ家、つのだ ふむ(@tsunoda_fumm)さん。地方移住の実録や家族の病気など、印象的な画風とインパクトのあるエピソードを、X(旧Twitter)で発信しています。

「夢を追うこと」と「就職すること」は両立できないのか。そんな問いにぶつかった一人の青年の、リアルで不器用な物語です。

就職相談所で夢と出会う

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
X(旧Twitter):つのだ ふむ(@tsunoda_fumm

「就職することは、夢を諦めることだ」そう思ってフリーランスで頑張ってきた主人公。しかし仕事が途絶え、とうとうハローワークのドアを叩くことに。面談で職歴を語ると、担当職員から「正社員で募集ありますよ!」の提案。でも「夢を諦める気はないので」と断る主人公に、その職員は静かに問いかけます。「就職することが、夢を諦めることなんですか?」。さらに続けて彼が明かしたのは「ラップをやってます。本気で武道館行きますから」という言葉。まさかの夢追い人っぷりに主人公は「かっけぇな、あの人…」と心を揺さぶられます。

やがて彼は映像制作会社に就職し、初めての会議へ。そこにいたのは、酒臭いプロデューサー、居眠りするディレクター、やる気の見えない上司たち。「やっぱり就職は失敗だった」と思うのも束の間、あるディレクターが見せたのは、短時間で練られた5案の企画書。圧倒的な実力に、主人公もチームのメンバーも言葉を失います。その後、「クリエイター名乗るなら生み出すさまでも驚かせる」と語るディレクターの背中を見て、主人公は覚悟を決めます。「やり方を教えてください!」。

夢と仕事の狭間で揺れる青年が、自分の信じる道を見つけていく姿に、多くの社会人が胸を打たれたはずです。

X(旧Twitter):つのだ ふむ(@tsunoda_fumm