『しなしなのレタス』あきらめないで！→“あるものに浸けるだけ”で一瞬でシャキッと復活！

シャキシャキの食感とみずみずしさが魅力のレタス。サラダの主役級野菜ですが、暑い季節はとくに「あっという間にしなしなになっている」ってこと、“あるある”ですよね。

そんなときに便利なライフハックをSNSで発見しました！簡単に復活させられるので、あきらめるのはまだ早いですよ。

気づけば“しなしな”になりがちなレタス

数日前に買ったばかりなのに、もうしなしなになってしまったレタス。今日食べたかったのに、あきらめるしかないのでしょうか。

まずは、50℃前後のお湯を用意しましょう。熱すぎるとレタスが煮えてしまうので温度は要注意です。

レタスの葉を平らなバットに乗せ、50℃のお湯を注ぎ、約1分間浸します。

そのあと、冷水に浸けましょう。

たったこれだけで、シャキッとみずみずしく復活しました！まるで魔法のようです。これで、しなびたレタスもムダなくおいしく楽しめます。

しなしなになったレタスは、お湯と水に交互につけるだけで、あっという間に復活します。レタスだけでなく、キャベツやほうれん草、ミニトマトなどにも使えるライフハックなので、覚えておくときっと役立ちますよ。

なお、腐ったり傷んだりした野菜は復活しないので、気をつけてくださいね。「うっかりレタスをしなしなにしてしまった…！」というときに、ぜひ試してみてください。

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