「おしゃれな女子高生かと」長谷川京子、約３０年ぶりの“再熱ファッション”スタイルにSNS歓喜

女優兼ファッションモデルの長谷川京子さんがInstagramに投稿した写真がSNSで大きな話題となっています。

長谷川さんは6月18日、Instagramに軽やかなガーリースタイルの写真を投稿。その着こなしと美しいプロポーションが大きな注目を集めました。

今回は、そんな長谷川京子さんの素敵な写真について詳しく取り上げます。

みんなのファッションリーダー・ハセキョー健在！"ミニスカ＆ルーズ"の見事な着こなし

長谷川さんがInstagramに投稿したのは、ガーリー＆アクティブなファッション。
黒のミニスカートに、白いシャツ、白のルーズソックス、黒いローファーといった出で立ちを見事に着こなしていました。

SNSでは、「すごい可愛い」「ミニスカ&ルーズソックスを着こなすとは！」「京子さんスタイル抜群でかわいいです」「オシャレな女子高生かと思った」「流石ファッションリーダー！」など、称賛のコメントが多数寄せられました。

現在46歳の長谷川さんは、高校3年生の時ファッション誌のモデルとしてデビュー。「ハセキョー」の愛称で大ブレイクしました。その人気ぶりに、「ハセキョー現象」という流行語も誕生したほどです。

現在は2児のママでもある長谷川さん。Instagramの写真とコメントを見るに、みんなのファッションリーダー・ハセキョーは今でも健在のようですね。

30年ぶりに"ミニスカ＆ルーズ"ブーム再燃！？

長谷川さんの身に着けていた「ミニスカートとルーズソックス」の組み合わせが流行したのは1990年代。「足が細く、長く見える」などの口コミもあり女子高生ファッションとして全国的なブームになりました。

「平成レトロ」などの影響もあり、実は今、この「ミニスカート＆ルーズソックス」ファッションがZ世代を中心に再評価されているのだとか。
Z世代の少女たちはルーズソックスについて「SNSで見てカワイイと思った」「ボリュームのあるソックスがアクセントになってオシャレ」などとコメント。約30年前の「平成ギャル」が、令和ガールたちの目には可愛らしく新鮮に映っているようです。

1990年代当時は制服に合わせて着用されることの多かったルーズソックスですが、制服・私服問わず「ミニスカート」や「ショートパンツ」に合わせて履くのが令和流。カラーバリエーションや素材も豊富になり、より身に着けやすくなっているのだとか。子どもから大人まで、幅広い年齢層に購入されているそうです。

これからもファッションインフルエンサー・ハセキョーの活躍に期待！

長谷川京子さんがInstagramに投稿した「黒のミニスカート」と「白のルーズソックス」という組み合わせは、まさに令和版にアップデートされたルーズソックスの着こなしだったのですね！

これからも、女性憧れのファッションインフルエンサー・ハセキョーの活躍が見逃せません。

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引用：長谷川京子instagram6月19日投稿

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