「口説かれました」「来日する度に電話くれたりとか」ベッキーが実名で告白！実は口説かれていた【海外著名人】とは？

芸能人のプライベート告白って、ついつい注目してしまいますよね。とくに“口説かれた”という過去の恋愛エピソードは、意外性もあり、どきっとさせられるもの。タレント・ベッキーさんも、世界的なあの著名人から誘いを受けたことがあると明かし、ファンを驚かせています。

ベッキーが実名告白した、口説かれた海外著名人とは？

さて、クイズです。

ベッキーさんは、ある海外著名人に口説かれたことがあるのだそう。

その人は、日本でもかなり有名な人物。果たして、一体誰でしょうか？

ヒント…

①イルカを描く有名な画家

②お笑い芸人・永野さんのネタでも知られる

「口説かれました」「来日する度に電話くれたりとか」

正解は、画家のクリスチャン・ラッセンさんでした。

2024年11月11日放送のテレビ朝日系『あのちゃんねる』で、“歯に衣着せぬ話”を振られたベッキーさん。「3秒で終わる話なんですけど…」と前置きし、にっこりと「あの、ラッセンに口説かれました」と実名告白しました。

これには、共演者からも「えー！？」と驚きの声が。“ゴッホより普通にラッセンが好き”というワードでブレイクした、お笑い芸人の永野さんを連想し「（口説いてきたのは）永野さんですか？」と確認されるも、「（芸人の）永野さんじゃなくて、本当の」と付け加え、米画家クリスチャン・ラッセンさんとのエピソードだと明言。スタジオを驚かせました。

気になるのは二人の出会いですよね。MCのあのちゃんから「どこで出会ったんですか？」と聞かれたベッキーさんは、「ロケで一緒になったらすごい気に入れられて『この後どう?』とか、来日する度に電話くれたりとか」と、エピソードを披露。さらに「軽くイルカの絵とかも描いてくれた。キャンパスに描いたんじゃなくて、サーフボードに描いてくれたから世界に1個だけ」と、別なプレゼントまでくれたと明かしました。

まさかのエピソードに今後も注目！

ベッキーさんが実名で告白したのは、世界的画家クリスチャン・ラッセンさんからのアプローチでした。ロケでの出会いから、電話やサーフボードへのイルカの絵など、彼からの好意が浮き彫りになったエピソードに、驚いた人も多いのではないでしょうか。

芸能人が口にする“実名告白”には、どこかリアルな魅力があり、人々の注目を集めます。今後、こんな規模の告白がまた飛び出すことがあるのか、ベッキーさんの暴露話にも注目です。