「オーケー！イエスイエス！」英語に自信ゼロの日本人が挑んだ《海外ホテルチェックイン奮闘記》に「吹き出しました」

推し活と旅行が趣味のかるめ（@karume_travel）さん。日常のあるあるや食べ物を漫画にし、Instagramで発信しています。

言葉が通じないって、こんなに心細いのか…。そんなジャパニーズの切ない旅体験に、じわじわ笑みがこぼれます！

英語できなすぎ事件簿

旅先でのホテルチェックイン。英語が苦手なかるめさんと友人は「あーっと、えーと…」と戸惑うも、ホテルのスタッフは答えやすいよう、英単語とジェスチャーで助け舟を出してくれます。「ベッド、ツイン、オーケー？」に「オーケー！」「イエスイエス！」と即答。最終的にはスタッフが日本語を話し出し、安堵と共に「情けない…」とつぶやく友人さん、ジャパニーズあるあるな姿に共感必至です。

1泊約5000円とは思えぬ広くてきれいな部屋に感動しきりですが、ふと目に入ったサービスの内の「Message」を「マッサージ」と読む痛恨のミス…！そして、旅先でお決まりと言っても過言でない、ベッド取り合戦では、「マーキングうぜぇ〜」と修学旅行ノリ全開。はしゃぎまくったのち熟睡の翌朝には、「ヨッシャー！」とハイテンションで観光へ向かうなど、切り替えの早さも見どころです。

移動中の改札では、クレジットカードで改札が開いた瞬間に「わっ開いた！」と感動！クレジットカード1つで地下鉄をもまかなえるだなんて、すごいですね！

そして次のホテルでは、おしゃれでいい香りの5つ星ホテルに、期待も高まります！またまたいいお部屋にインすることができ、部屋にある食事や飲み物が「フリーミール」とのこと。本当にフリーなのか、聞き間違いではないか…と不安に駆られるところに、クスクス笑ってしまいます。「牛乳だけ無料なのはおかしいだろ」と葛藤する場面も。

読者からも「ノーダブル、スドマリ笑っちゃいました」「フリーミルクに吹き出しました。カルシウム大事だから牛乳は飲めよって事ですね！」など、旅のワクワク感そのものの、楽しいコメントが寄せられています！

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