「センス無いわねぇ」理不尽だらけの《ラーメン屋バイト》！過酷な勤務で限界を感じ「4ヶ月で辞めました」

男児2人のママである、やまみー（＠yamamii.manga）さん。関係性を再構築した夫婦のエピソードや日常の出来事などを漫画にし、Instagramで発信しています。著書『浮気公認夫婦です。私たちの歪んだ結婚生活』（バンブーエッセイセレクション）。

「嫌な予感」が的中してしまう、短期バイトのリアルな体験に思わず共感してしまいます…！

接客希望してないのに…？

やまみーさんがかつて短期で働いていたラーメン屋での出来事。採用時にはキッチン希望を伝えていたものの、初日からなぜか接客やレジ打ちを担当させられ、困惑のスタート。接客が苦手な人にとってはなかなかのプレッシャーですよね。しかも店の方針は「必ず接客から」。強気な先輩の態度もあり、不穏な空気を感じながらの初勤務となります。

その予感は的中。なんと2日目からレジ金管理まで任される事態に。「あんたの責任だから！合うまで帰さないよ！」という言葉まで飛び出し、プレッシャーは限界に。さらにキッチンの衛生状態は最悪で、床には段ボールが敷き詰められ、湿気とゴミ、害虫の痕跡だらけ。読者コメントにも「忍耐力、、、！！！本当にすごい」と共感の声が寄せられるのも納得です。

とどめは、「適当に置いて」と言われた水ボトルの配置に対し「センスない」と言われる理不尽さ。さらに、「私と一緒のときはこの並べ方で！」と細かすぎるルールを押し付けられ、やまみーさんの我慢も限界に。読者からは「4ヶ月もよく我慢しましたね」という声も上がっています。

最終的に、そんな環境に4ヶ月で見切りをつけて退職したやまみーさん。その選択に、多くの人が「よく頑張った！」とエールを送りたくなるはずです。

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Instagram：やまみー（＠yamamii.manga）