「大丈夫かな…」９０分の《心理検査》をスムーズに終えた息子。１ヶ月後、“まさかの検査結果”に母親が驚いたワケ

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

発達外来を受診しているおまめくん。就学に向けて、知能検査を受けるように勧められたのですが…？

自分で望んだ検査

90分にわたる検査に「大丈夫かな…！」と緊張していたおかめさん。「どうなるんだろう」と不安が募り、胸がざわついてしまいます。そんななか、おまめくんは無事に検査を終え、「とってもよくできていましたよ！」と褒められることに。ホッとしたのも束の間、伝えられた結果は思っていた以上に厳しいもので、おかめさんは大きく落ち込んでしまいました。

検査を頑張ったおまめくんが褒められたことで、「もしかしたら結果も良いのでは…？」と期待してしまう気持ち、よくわかりますよね。

「見たくない、見たい」――そんなおかめさんの葛藤には、希望と不安が入り混じっていて、読みながらも胸が締めつけられるような思いになります。

ブログ：まるたおかめ（ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜）