「大丈夫ですか？」牡蠣にあたった夫婦…体調を気遣う知人が“ドヤ顔で話したエピソード”とは

基本のんびりで、人見知りだが知らない人によく話しかけられる、もちごめ（晴れのちもちごめ！）さん。コスパ命の夫と、同居中の実母・おはぎさんたちとの専業主婦の日常を、ブログで発信しています。

ある日、夫と牡蠣を食べに行ったところ…？

牡蠣にあたって苦しんだことをケアマネさんに話したら…

牡蠣小屋で牡蠣を楽しんだもちごめさん夫妻でしたが、なんと二人して牡蠣にあたってしまいました。後日、お世話になっているケアマネージャーが家に訪ねてきたときに、その話題になりました。

体調を気遣うケアマネージャーに、「はいお陰様で でもしんどかったですね〜」と話したもちごめさん。するとケアマネージャーは「ああ〜牡蠣はあたると苦しいですよね…なんせ僕は 牡蠣に二回あたったことありますからね！」とドヤ顔をしてみせたのでした！

「何故ドヤるのか（汗）」とブログでつぶやいていたもちごめさん。一回よりも二回のほうが偉いというような話しぶりでしたね。病気などのしんどかった経験を話すとき、なぜか自慢のようになることってありがちですよね…！ 

ブログ：もちごめ（晴れのちもちごめ！）