1. トップ
  2. 「このメッセージを送った相手は上司…」退職したくなる“誤字”に「ツボりました」「爆笑しました」

「このメッセージを送った相手は上司…」退職したくなる“誤字”に「ツボりました」「爆笑しました」

  • 2025.6.5

日常的に使うメールやチャットでも、油断すると思わぬ変換ミスが起こることがあります。たった一文字の違いが、冷や汗ものの事態を招くことも…。

SNS上では、「上司に送ってしまった“やばすぎるメール”」の投稿が話題になっています。

いったい、どのようなメールを送ってしまったのでしょうか。

こちらをご覧ください。

あたしがこのメッセージを送った相手は上司
undefined

「オッケーデブ」と誤送信されてしまっています…!

しかも相手は上司とのこと。これはなかなか気まずい状況ですね。「デブ」と送ってしまったことに気付いた瞬間、血の気が引いてしまうかもしれません。

すぐに「です!笑」とフォローを入れたものの、相手の反応が気になってドキドキしてしまいそうです。このあと、上司の方からはどのような返信があったのでしょうか。この時の様子について、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

上司からの反応は?

---これは焦りますね…。「です」を「デブ」に誤変換してしまったのでしょうか?

急いでいたので要件のみ簡潔に送ろうとしていました。「です」と打ったつもりでいたのですが、どうやら予測変換の1番が「デブ」だったようでそのまま気付かず送信してしまいました。社用のスマホだったのでまさか変換候補がデブだとは思ってもいませんでした(笑)。

---たしかに「デブ」が1番最初に出てくるとは思いませんよね。この誤字に対し、上司からはどのような返信がありましたか?

日頃から関係は悪くないと思うのでそのままスルーで「わかりました、ありがとうございます」と返ってきました。

---気にされていないようでホッとしましたね。

メールの最終確認は必要…!

こちらの投稿には「ツボりました」「爆笑しました」と、思わず笑ってしまった方が多かったようです。なかには「上司の方の実際の見た目は?」という声も。

上司の方は少しぽっちゃりしているとのことですが、普段の関係性の良さから気にされることはなかったようです。すぐに訂正したとはいえ、ヒヤッとしてしまう場面でしたね。

急いでいる場面でも、メールの最終確認は必要かもしれませんね。