1. トップ
  2. ファッション
  3. デニムコーデのキレイ見えに美シルエットのジャケットと“スカーフ”が効果絶大

デニムコーデのキレイ見えに美シルエットのジャケットと“スカーフ”が効果絶大

  • 2025.5.9

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!デニムとスニーカーのカジュアルな組み合わせも、美シルエットのジャケットを羽織ればキレイめな印象に。インナーとジャケットの黒でまとまった上半身には、首元のスカーフが洒落見えを後押ししてくれます!

【Day12】 気になっていた 開運推命おみくじ。 ここに書かれていること、 めっちゃ指針になる

ここのお寺の開運推命おみくじは、生年月日と性別から四柱推命をベースに占うもの。一人一人内容が異なっていて、毎年更新されるんだよね。A4サイズの大判で、「本当に当たる!」と毎年ゲットする人も。バッグ¥79,200(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)スニーカー¥22,000(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)スカーフ¥22,000(マニプリ)イヤリング¥5,940(アビステ)ベルト¥13,200(レフィエ/フラッパーズ)

旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

カップ付きでラクちんな黒キャミソール
品のいいボートネック。ブラックのスカートと合わせればワンピ風に。キャミソール¥7,700(ノーク)[マシンウォッシャブル/抗ピリング]

通気性ばつぐんのデニムは私たちの味方でしかない!
通常のデニムよりも通気性がよいので、暑い季節に最適。デニムパンツ¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)[ウエストゴム仕様/軽量]

ハプニングにも強い端正なセットアップ(使用したのは1)
それぞれでもセットでも凛とした印象をあと押しするブラックアイテム。ジャケット¥52,800、スカート¥27,500(ともにROPÉ)[撥水/汚れにくい]

今月の主人公は...?

ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメイク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる