「払うんすか？」お店に怪しいクレーム電話、返金対応を決断するも“不自然な点”に「うーん…」

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま（ナエくまのブログ）さん。日常や思い出のあれこれを漫画にしたため、ブログで発信しています。

ナエくまさんが働いている飲食店に、“昨日食べたラーメンに虫が入っていた”というクレーム電話がかかってきました。

状況が分からないナエくまさんは、店長に対応をお願いしたのですが…？

返金対応…する？

食事代を返金することにした店長。しかし「昨日チャーハン出てないんだよね」と、クレーム主の言い分につじつまが合わない点があることを指摘します。そこで、ナエくまさんも昨日の注文内容を確認してみると、やはり合点がいかない様子。怪しいと感じながらも、店長は“一応”返金することを決めたのでした。

このやり口は…もしや詐欺！？ナエくまさんは投稿元に「返金すると決めたものの、不自然なところが多々あったので、ものすごく重苦しい空気になった」とコメントしています。このようなパターンは、一体どう対応するのが正解なのでしょうか。

世の中には、いろいろな詐欺が横行していますよね。今回のケースは、矛盾点も多く返り討ちにできそうな気もしますが、さらに大事になるのは避けたいところ…。本部に連絡がいく前に、お店で解決してしまいたいという気持ちも理解できます。

※実体験をもとにした創作漫画です
ブログ：ナエくま（ナエくまのブログ）