元SKE48→女医に転身　美人歯科医の“妖艶なチャイナドレス姿”に思わず“クギヅケ”…

2025.6.2

かつて国民的アイドルグループSKE48で活躍し、現在は歯科医師としても活動する矢作有紀奈さん。“元アイドル×現役歯医者”という唯一無二の肩書を持ちながら、SNSでは日常やオーラルケア情報に加え、美しいビジュアルや旅先でのワンシーンも多数発信中です。

その飾らない言葉や柔らかい表情には、元アイドルの華やかさと、医療従事者としての真面目さが絶妙に共存しており、多くのフォロワーから支持を集めています。

今回は、そんな矢作さんが投稿した“美しすぎる写真”を紹介していきます。

今回ご紹介するのは、台湾・九份での“新年スタイル”

矢作さんが2024年の1月2日に投稿したのが、台湾・九份での美しいチャイナドレスショット。

この投稿をInstagramで見る

矢作有紀奈❤︎【元SKEの歯医者さん🦷】(@teethchan95)がシェアした投稿

「辰年なので白い龍をイメージしてドレスや小物を選びました」と綴られている今回の投稿。
実際のドレスは、白を基調とした上品な花柄で、まるで幻想的な水墨画のよう。柔らかな色合いと繊細な柄が、彼女の透明感と見事に調和し、まるで“静かに舞う龍の気配”を感じさせるような美しさを漂わせています。

そこにふわふわとした黒のフェイクファーを羽織ることで、妖艶さと抜け感の絶妙なバランスを演出。異国情緒あふれる九份の街並みに、彼女ならではの世界観がしっかりと溶け込んでいます。

ランタンの灯りと交差する「白龍の巫女」

初めは、赤い提灯がずらりと並ぶ九份の夜市を背景に、凛とした表情で正面を見つめる矢作さんが印象的な1枚。
黒を基調とした羽織が白と青のドレスに深みを与え、まるで“龍を鎮める巫女”のような神秘性を帯びており思わずクギヅケにってしまうそう…。
コメント欄でも「すっかり地元民」「ステキ」など、彼女のナチュラルな美しさと現地の風景との調和に驚く声が多数寄せられていました。

視線の先に広がる灯りの海

続いては、建物の隙間からこぼれるオレンジの灯りがきらめく場所での1枚。
少し斜めに視線を外し、物思いにふけるような表情はまさに女優顔。ポージングと背景が絶妙にマッチし、まるで一枚の映画ポスターのようです。
ファンからは「相変わらず美人」「いつ見ても美しい」などの声が。台湾の美しさと矢作さんの存在感が完璧にシンクロした写真となっています。

“旅する白龍”のように

そして最後の1枚では、群衆の頭上に立ち、街を見下ろすように柵に寄りかかる矢作さんの後ろ姿が映し出されていました。
青白いドレスの柄がまるで龍が昇るように描かれており、ハーフアップにまとめた髪型や飾りとのバランスも完璧。
“背中で語る”とはまさにこのこと…。ファーの質感が光の中で際立ち、後ろ姿だけでも惚れ惚れしてしまう1枚となっています。

“歯医者さん”という枠に収まらない、表現者としての美しさ

旅先での装いも、場所の空気も、すべてを味方にして自身の世界観を完成させてしまう矢作有紀奈さん。その投稿には、表面的な美しさだけでなく、「自分のやりたいことを貫く強さ」と「今を楽しむ姿勢」がにじみ出ています。

SKE48でのアイドル時代を経て、今では歯科医として多忙な毎日を送る彼女ですが、SNSを通じて届けられる写真たちは、見る人の心にそっと寄り添ってくれるような優しさを持っています。

これからも、彼女の発信する“美しさ”に注目していきたいですね。

画像提供

矢作有紀奈❤︎【元SKEの歯医者さん🦷】（@teethchan95）

元SKE48メンバーで、現在は現役の歯科医師としても活動する“二足のわらじ”インフルエンサー。
アイドルとしての華やかさと、医療従事者としての誠実さを併せ持ち、SNSではオーラルケア情報から旅先のビジュアルショットまで幅広く発信。
「やりたいことをやって生きていく」をモットーに、凛とした美しさと温かい人柄で多くのファンを惹きつけている。